フラットのサンルーム

イギリスの冬は、ほとんど昼間でも太陽が顔を出すことがない。
じめじめとした小雨や霧雨か曇り空。
明るくなり始めるのが8時過ぎで、
4時過ぎるとアッと言う間に暗くなる。
(それでも冬至を過ぎたのでだいぶ長くなった方だが)
朝は窓に付いた水滴(滝のように流れることも)を
拭くのが日課だが、寒い時は窓の内側に水が凍りついていて、
拭くに拭けず、かたいものでたたき割って
それを拾っていた。

マツバラには窓用のゴムとスポンジが取っ手に片方ずつ付いている
小ぶりのクリーナーが売られていて、思わず購入してしまった。
雑巾だと、すぐにびしょびしょになって、
絞る手も冷たくて凍りそうになるから。

ところが、ここ数日、昼間の数時間(2−3時間)
太陽が顔を出していた。
私がいるフラットは4階だから結構高いのだが、
街路樹はもっと高くておまけに常緑樹なので南側でも
影になってあまり陽が射さない。
その街路樹の隙間を縫って、光が差し込んでくるのが
バスルームだ。
この部屋は陽が射していればとても温かくなる。
そしてなにより明るい。
リビングよりもずっと明るくて温かい、となれば
ここで作業するしかない。
さっそく道具を持ち込んで作業場と化す。

人にお見せするような場所じゃ
ないのですが・・・・
あまり細かいところは観察しないで
くださいね。

ちょうどいい机や台がないので、
バスタブの端に引っ掛けて傾斜板を
置いてみたら、なんとか書ける。
こんな状態でも、明るいので細かい
文字が書きやすくて、久しぶりに
小さい文字を書いてみた。


これからは太陽が出たら、ここで書くことになりそう。



イギリスの列車事情

 ここイギリスでは車を持たないので
どこに行くにも列車かバスを頼ることになる。
ロンドン中心部ならTubeがあるが、
ちょっと郊外になるとほとんど列車だ。
2週間くらい前にチケットをインターネットで購入すると
結構安い、というか、当日券はとんでもなく高いので
ほとんど当日購入することはない。
例えばブライトンのチケットを事前に購入したら
1人片道3ポンドのことがあった。
たまたま隣に乗り合わせた英国紳士に聞くと
当日買ったらしく17ポンドもしたという。

ところが、このアドバンスト・チケット(事前購入券)は
変更が利きづらい。
キャンセルはおろか日時の変更もほぼ不可能。
手数料がどんな場合も10ポンドかかる。
だから、10ポンド前後で購入したチケットの場合
(大抵このくらいの値段)
もう諦めるしかないのだ。
急病でもなんでも、絶対に払い戻しはできない。

この前、なにを勘違いしたのか
インターネットでチケットを購入する際に
日付けを間違えて購入してしまった。
カードで決済してしまった後に気が付いたが後の祭り。
次の日にたまたまWaterloo駅に行く用事があったので
駅の窓口で日付けの変更をお願いした。
「まずチケットを自動券売機で購入してきて
それを持ってきてください。」
という返答。
「変更には手数料がかかりますか?」
と尋ねると
「はい、10ポンドです」
と窓口の女性。
「日程の変更だけでも10ポンドの手数料がかかるのですか?」
と食い下がっても、全く動じない。
そこはとりあえずだまって引きさがった。

その日はAnn Hechleの家に行くことになっていた。
2時間後、彼女の最寄り駅Westburyという小さな駅に着いた。
そこの駅員に再度交渉してみた。
WestburyはWaterlooと比べるとかなり小さい田舎の駅だ。
事務室には人のよさそうな中年男性が2人いた。
最初はとても困った顔で「変更はできない。」
と言っていた。
「そこをなんとか・・・・ちょっと手が滑って日付けを
間違ってタイプしてしまったんです!」
と必死で訴えると、人のよさそうなおじさんは
一生懸命なにかコンピューターに向かって操作していた。
そして、約10分後「70p払ってくれたら変更できます」

迎えに来てくれていたAnnと顔を見合わせた。
「70p(約100円)なんてただと同じようなものよ。」
とAnn。
10ポンドと比べたらその通りだ。
一体この70pがどこから来たのか、
どういうことになっているのか、全く分からないが
とにかく変更してもらったチケットを手にした。

「この国は昔はこんなことなかったんだけど、
最近はどこも、取れるところからはできるだけ
たくさん取ろうとするようになったのよ。だから、
食い下がれば食い下がるほどどんどん安くなるの。
本当に変な世の中になったわ。」
Annが言った。
確かに、これまでの経験から、黙っていたらすごく損を
することが多いような気がする。
駅によって、手数料が全く違うというのも変な話だ。
話す相手や場所でまったく対処が違うということだ。
ここの国の人たちはあきらめがいいのだろうか。
それとも、いつも強気で対処しているのか。

日本と比べて、のほほんと生きていられない国だと思う。








雪の中のおつかい

 大雪が降った次の日
近所の日本食糧品店の年末の売り出しに
歩いて出かけた。

住宅街の中を抜けて行けば10分足らずのところだが、
10cm以上積もった雪(それもほとんど新雪)の中を歩くのは
思ったほど容易ではなく、
滑らないよう気をつけて、1歩1歩に力がこもる。
だから、5分もすると体中がほかほか温まってきた。

フラットの窓から見た通りの様子

フラットの横の庭も
まっさらな白


こちらの住宅は、
表側の玄関の前に小さな庭があり、
裏に大きな庭がある。
玄関前の庭は家によっては小ぢんまりと
美しく木々が植えられてあったり、
ただの駐車スペースになっていたり、
ほとんとなにもなくてゴミ入れの容器だけが
置かれてあったりする。

車も雪のわたぼうしをかぶって

その前庭もすべて真っ白な雪に覆われていて、
そこに点々と小さな足跡が残っているのが
目についた。

猫のようだった。

(こちらの前庭には塀や垣根はなく、あっても低かったりと
通りからは庭の様子がよく見える)
その通り沿いに並ぶ家の前庭をずっと猫の足跡が
通り過ぎていく。
隣の垣根の隙間を通り抜け、
庭の低木の根元の間をSの字に歩き、
低い塀を乗り越え、
庭の中をぐるっと一回りして入口から出て、
また隣の家の庭に入って。
数時間前の猫の行動が手に取るようだ。
50軒分くらいの庭の中を障害物競争のように通り抜けていた。
(なぜ歩道ではなく、わざわざ庭を通りぬけるのだろうか?)
いつの間にか、夢中になって猫の足跡を追っていた。
(気分はすっかり猫だった!)

猫の足跡が途切れた時
住宅街が終わって大通りに出た。

大通りでは車がのろのろ運転を
していた。

猫以外の人や犬らしき足跡も残る。
時間の痕跡が目に見える
雪という存在は改めて不思議な気がした。



Builder's Tea


 Bookbindingの友達とクラスの後カフェでランチをしている時に、
「あなた、そんな濃いティーが好きなの?」
とちょっと怪訝な顔をして言われた。
「え?別にそんなに濃いとは思わないけれど。」
と答えると、
「そういう濃いティーはね、builder's teaと言って
あなたのような女性は飲まないものなのよ。」
とクラスメートのMarianが親切に教えてくれた。
確かに、私のティーカップにはティーバッグが長い時間
浸かったままになっていて、
紅茶は透明感を失い、ミルクと混ざって、
濃い赤土色と化していた。
こっちの人はよくティーバッグを浸けたままミルクを入れて
平気で飲み続けているのを見ていたので
てっきりそういうものだと思っていた。

しかし、それは庶民の飲み方(?)で
上流階級(もしくはアッパーミドル以上)の女性は特に
透明感の残った薄いティーを飲むのが常識だということを
その時初めて知った。

「ビルダー(内装などの工事をする人)がうちに来たら
builder's teaを1日に何回も出してあげると、彼らは気持ちよく
いい仕事をしてくれるのよ。私なんか、普段ハーブティーしか飲まないから、
わざわざbuilder's teaを買いにスーパーへ買いに走ったわ。」
とクラスメートのAnn。Marianも横でうなずいている。
builder's teaという銘柄があるわけではない。ごく一般的な紅茶のことである。
普通English breakfast teaがもっとも無難。

そういえば、レターカーヴィングのWSの時に
このまさしくbuilder's teaを何度も飲んでいたのは
一緒に参加していた、筋骨たくましい石彫職人たちだった!
私はそれを見て、紅茶の飲みかたはそういうものだと
思いこんでいたのだった。
しまった!

みなさんはイギリスで紅茶を飲む時は
間違ってもティーバッグをつけっぱなしにしないよう
気をつけましょう。
2,3分で上げて、透明感の残る薄めのティーを
楽しんで下さい。
そうすれば、イギリス人から怪訝な顔で見られることはありません。

それ以降、よく見ていたら女性はさっと短時間で
ティーバッグをあげていることに気が付いた。
後日Ann Hechleにも尋ねてみたら、やはりその通りだと言う。
彼女のティーも薄めだった。








day light saving

 10月31日に"Day light saving(夏時間)"が終わり、
時計の針を1時間戻した。
だから、この日は長く感じられた。
ここ数日、ラジオで盛んに議論されているのが
この夏時間から時計の針を戻すのをやめたらどうか、
という内容。

今でも夕方の5時過ぎには暗くなるのに、これが4時過ぎになる。
12月ごろには3時半には暗くなるという、誠にDepressing (憂鬱)
な暮らしになる。

ラジオのコメンテーターは強烈な夏時間維持派。
彼は、「僕は朝起きた時に暗いのは全く気にならない。
むしろ昼の3時過ぎに暗くなってしまうほうがずっと憂鬱だよ。」
夏時間から1時間戻すこれまでのやり方を指示する人は、
「僕は朝起きた時に明るくないといやだね。それに子供たちが
学校に通う時間にまだ暗いのはかわいそうだ。」

すると、道路交通関係の人が出てきてコメント。
「実際のところ、冬時間の時の方が交通事故が多く発生しています。
午前中よりも午後の方が車の量が多いので、午後暗いと事故になる
確立が高いのです。児童の登校時間帯は暗くてもみんな目的地が同じですが、
下校時間に暗いと、それぞれ目的地がいろいろで、家にまっすぐに帰る子供は
少ないので、その方が事故に遭う確率が高いと言えます。
もし1時間針をもどさなければ、ひと冬で100人の命が救えるでしょう。」

コメンテーターはリスナーに向かって
「あなたは時計の針を1時間戻すほうがいいですか、
戻さずにこのままの方がいいですか?ご意見をお寄せください。」
ととっても真剣に語りかけていた。

グリニッジ天文台があり、グリニッジ標準時があるイギリスは
それにこだわってしまうのかなぁ。
いっそヨーロッパの他の国と同じにしてしまえばいい、という意見も
あるらしいが、それには抵抗があるようだ。

私個人としては、やはりこのまま針を戻さない方が好きだ。
日本との時差がますます開いて、9時間になるのは
あまり喜ばしくない。電話をかけるタイミングがもっと
難しくなるから。
それにしても、ノルウェーとかフィンランドのようにほとんど冬の間
お日様が顔を出さない国もあるのだから、
9時半から3時半まで明るいのはいい方ということになる。
冬でも7時過ぎから5時過ぎまでは明るい日本の国民にとっては
どうでもいい議論だけれど。



Bus stop not in use

  いつもの最寄りのバス停からバスに乗ろうと思って行くと、
"This Bus stop is not in use"
という黄色い帯がバス停のサインに巻かれていた。
道路工事でバス停にバスが止まれないということらしい。
しかし、その表示の他は、どこにいけばいいとか
なにもそれ以上の情報はない。
仕方なくひとつ戻るとそこにも同じ表示が。
「えー、どこへ行ったらバスに乗れるの〜」
と重たい荷物を引きずりながら行ったり来たり。
1つ先のバス停の方へ行くと、
人だかりしているのが見えた。
「きっとあそこでバスが止まるんだ。」
ほっと胸をなでおろす。
こっちは、異常事態が起こっても
地下鉄内やバス車内のアナウンスで
知らせるということをしない。
ましてや、丁寧に「どこそこのバス停まで行ってください」
などと書かれたチラシがバス停に張られていることもない。
だから、もしそういうことに遭遇しても
あわてずに次のバス停まで歩いてみるしかないのである。
この国ではこういうことが日常なので、
イライラしても仕方ない。




Oyser card

  Oyster cardはtubeやバスや一部の列車で
利用できる便利なプリペイド式のカードである。
小銭を持ち歩かなくていいばかりでなく、
かなりの割引になるので、ロンドンに住んでいる
人ならほとんどの人が使っている。
90パーセントくらいだそうだ。

たとえばtubeなら、初乗りでも現金だと
4ポンド、oysterは2,4ポンド。
バスは現金で2ポンド、oysterなら1,2ポンド。
ほぼ倍の金額だ。
だから、もし数日ロンドンに滞在するのなら、
oyster cardを購入するほうがお得だ。
歩きまわると言う人なら別だけど。

これは10ポンドでも20ポンドでも
少なくなったら"Top up"(チャージ)する。
tubeの駅ならどこでも券売機でtop upできる。
街中のNews Agentなどでも"Oyster card Top up"の
サインがあればしてもらえる。

今日街中のNews Agentに入ってTop upをお願いした。
そうしたら、50pチャージするという。
「手数料取るの?」
そんなはずはない、と聞きなおしても
やはり50pチャージするという。
仕方ないからそこを出た。
そしたら、後からおじさんが来て
「oyster cardのtop upに手数料がかかるはずないよ。
彼らはOysterの会社から手数料をもらっているんだから。
どうしてそんなことを言ったんだろうねぇ。どこでもタダで
やってくれるよ。」
と話しかけてきた。
私と店のやり取りを後ろで聞いていたらしい。
「教えてくれてありがとう!」
なんだか腹がたっていたけど
ちょっと気持ちがなごんだ。
他人が気安く声をかけてくれるのがうれしい。





贅沢な食べ物は?

 今日マツバラで買い物した後、
いつものようにレシートをチェックした。
そうしたら、3点の商品の横にVATの"V"が
付いていた。
V Crisps(ポテトチップス)×2
V Milk chocolate Hob-Nobs

ちなみに、同じマクビティービスケットHob- Nobsでも
チョコレートが付いていない方は無税。
17.5%のVATがつくのは
一般的に贅沢と言われる食糧品で、
紅茶、コーヒー、野菜、肉類、
なんとアイスクリームにも付いていなかった。
この国の食糧品に対する贅沢かどうかの
基準がいまひとつわからないことがある。

チョコレートとポテトチップス。
どちらもどちらかというと
食べない方が健康にはいい。
ということは、VATがつかない食料品を
食べると言うことは
健康にもいい(例外もある、が。)ということか。

ほとんどVATの記載なしのレシートをもらっているけれど
Vがついたものを食べるのも、
たまにはいいかな?




Relentless

 「情け容赦のない」、「無慈悲な」
「厳しい」、「絶え間のない」・・・。
Relentlessという単語の意味は辞書にこのように出ていた。
これは、スポーツドリンクの名前で、
この前列車に乗っていた時に
となりのコンパートメントに座っていた
若い女性が飲んでいて、
そのあまりにコテコテのゴシック体の
ロゴに目が釘付けになり、
一体ビールなのか清涼飲料水なのか
とても気になった。



先日近所のスーパーのジュース、ビール、飲料水売り場
でたまたま見つけて即購入。
数年ぶりに清涼飲料水を飲んだ。



そのネーミングもさることながら、
名前のイメージからゴシック体を選んだのだろうか?
よーく見ると、かなり不自然な形のフローリッシュ。
よくまぁここまでフローリッシュを無理やりからめたものだと
しみじみ見て思った。
確かにインパクトはあるけど。




ロンドンのお茶と休憩ネタ

 久しぶりにBritish libraryへ足を運んだ。
ルネサンス時代のドローイングの企画展が開催中で
今月25日までだからだ。

平日というのに混雑していて、
なかなか正面で間近に見ることができない。
「さすが世界中から観光客が見に来ているだけはある。」と
感心しながら見た。
小学生くらいの子供の団体もたくさん来ていた。
[これ以上のいいお手本はないよね!]
イギリスの子供は恵まれているなぁと思う。

約2時間たっぷりと鑑賞したあと
ちょっとおなかが空いたので
そこから歩いて10分足らずのFish & Chipsのお店へ。
以前からマークしていたところで、街の中心にしては
良心的な料金で美味しいと言う評判。
"Frier's Delight"というそのお店は
とても地味な内装で、庶民的だった。
一般的なCodと、Skate(エイ)を頼んだ。
もちろんチップスも。
衣はカラッとほどほどに厚過ぎず、油も古くないようだ。
中はテンダーで上がり過ぎではなく、なかなか美味しかった。
帰りに店の主人が「ジュウサンポンドロクジュウペンスデス」
と日本語で言ったのでびっくり。
「ヨーコソロンドンヘ」と
となりのお兄ちゃんもちょっとおかしなアクセントの日本語で言う。
日本人客が多いらしい。
とってもにこにこと愛想がいいポルトガル人だった。
場所は19Theobald's road.
British MuseumからBury place(通り)を北に下って
ぶつかった大きな道を左にしばらく行った右側にある。

そのあと、またBury placeへ戻って
"Blade Rubber Stamps"というスタンプ屋さんへ。

Blade Rubber stampsの店内

スタンプはイギリスらしい、ロンドン名物の建物やバス、名画なども。
日本で見るものとは少し趣が違うような気がする。

ロンドンらしいスタンプの数々

日本語のいろはが一面に書かれたスタンプは
途中さかさまになったり、繰り返しだったりと、かなりいい加減だった。

カメラを向けると
「グラマーに撮ってね」と注文された。
おちゃめなおばちゃんだ。

お店の人に、日本でもスタンプが人気だと言うと
「日本からもオーダーがあるのよ」とにこにこ。
結構知る人ぞ知るお店なのかもしれない。
地下の狭い部屋はスクラップブッキング用品でいっぱいだった。

最後にその隣にある"London Review Cake shop"へ
ここも以前から気になっていたところ。

ここの本屋の品ぞろえはおもしろい。
ブックデザインが素敵なものもたくさん。
Art & Design系の本もたくさんあった。


カフェと本屋がとなり同士で、中でつながっていて
本屋の本をとなりのカフェに持ち込んで
お茶をしながらゆっくりと読むことができる。
今は日本でも珍しくはないのだが、
このカフェの中国茶が結構おいしい。
たくさんの種類の中国茶があって、ポットでたっぷり来るので
5杯くらい飲める。軽く1時間は居られるだろうか。
ケーキ類も美味しそうだった。
狭いのですぐに満員になる。横で何人も待っていた。
でも人が待っているからと言って立つ人もいない。
みんな一度座ったらその権利をたっぷりと享受しているのだ。

この本屋は大きくて座り心地のいいソファが入口にあって、
そこに座ってゆっくりと本を読む若者やおじいさんの姿があった。
歩き疲れた時ちょっと立ち寄って本を片手にソファで休むなんて
いいかもしれない。
地下にはトイレもあって、お店の人を気にせず利用できる。
地下室への階段の上には"Philosophy underground"と書かれた
紙が貼ってあった。
なるほど。
おいしい中国茶を片手に
「Design ーJohn Nash & Paul Nash」
をゆっくりと読んだ。

場所は14 Bury Place, WC1A 2JL











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