木を暮らしに活かす Let's use the wood in our life

 木を暮らしに活かす
いとしま林業塾&銀河荘 コラボレーションイベント
2月16日(土)9:00-16:30
内容:1、薪割りとシイタケ菌打ち
2、ロケットストーブ作り

参加費:1,000円(竈ご飯とみそ汁のお昼ごはん付き)

いとしま林業塾のみなさんと銀河荘のコラボレーションイベントの
開催が決まりました。
『いとしま林業塾』とは、糸島市林研クラブが主催で、
趣味と実益を兼ねて林業を楽しみたいと考える人たちを育成し、
糸島らしいソフト林業の形を作っていく

ことを目的とした月に1度程度の活動です。
これまで、チェーンソーワークを学び、実際に木を切る作業をしたり、
自分で伐った木を搬出し、丸太ベンチを作ったりしてきました。
第3段の今回は木をどのように暮らしに活かしていくのか、
ということを一緒に体験します。

銀河荘での開催ということで、今回ももちろん
「おやつや」さんのこころとからだにやさしいおやつ
出店いたします。
今回は前回大変好評だった、
フラップジャックときな粉のお団子も予定しています。
本場イギリスのフラップジャックも顔負け、
胡麻が信じられないくらいたっぷり入った
香ばしくてボリューム満点のおやつです。
きな粉団子も口に入れたとたん、きな粉の香りが
口中に広がりますよー。

空きわずかなので、参加希望される方はお早めに
お知らせください。





銀河荘オープンカフェ Open Cafe at Gingaso

 1月19日(土)13時〜17時
銀河荘での今年1回目のイベントを開催します。

『日本の昔くらしについて語り合う』(仮題)

銀河荘で、日本の伝統的な暮らしや生き方を日々模索する中で
毎日が気づきと学びであり、先人の智慧の奥深さと合理性に
感心するばかりです。
例えば、ゴミひとつとっても、食べられるものと燃やせるもの
肥やしになるものに分けると、ゴミというものがほとんど出ない暮らしなのです。

また、ここの井戸水は生で飲んでもとってもおいしいのですが、
これを薪や炭で沸かして淹れたお茶は本当にまろやかで美味しいのです。
そんな水を沸かしたお風呂の気持ちよさといったら!
薪で沸かしたお風呂は上がっても冷めにくく、身体の芯まで
とってもよく温まります。真冬でも湯冷めしにくいのです。

そういう経験をもっと他の人たちともシェアしたい、
私たちだけで味わうのは勿体ないという思いが
だんだん募ってきました。
そこで、定期的に銀河荘でイベントを開催して、そういう経験を
1人でも多くの方とシェアすることにいたしました。

囲炉裏を囲んで近所のお年寄りたちと
鍋をつつく様子

第1回目の今回はオープンカフェということで、囲炉裏を囲んで
おいしい井戸水を薪で沸かして淹れたコーヒーやお茶、野草茶と一緒に
こころとからだにやさしいおやつをいただきながら、みなさんと
昔の暮らしについてのお話をしたり、
思い出話しをしていただいたり、
さまざまなご意見をかわしていただけたら、
と思っています。

参加費は無料。
食べ物、飲み物代は銀河荘の茅葺基金(昔の姿のままに維持していく基金)として
みなさまのお気持ちをいただければと思います。

今後もさまざまな形で銀河荘での昔くらしの体験型イベントを
企画していく予定です。
お楽しみに!




作品展会場の様子-The exhibition started!


 10月6日(土)から始まった作品展。
3連休の行楽日和の中、多くの方が
足を運んでくださった。

Our 10th Anniversary exhibition has started
6 October.   So far quite a few people
are visiting the exhibition during 3 days.


博物館の入り口
The entrance of the Museum.

博物館の中
搬入の途中なのでみかんが机の上にあるが、
中は飲食禁止。

デモンストレーションと体験用
のテーブル

高級感あふれるガラスケース
なかのモノがとても貴重に見える
They look very precious in the
glass cases of the museum.

海外カリグラファーから寄せられた作品
9名のカリグラファーにオファーしたら、
なんと全員から送られてきた!
感謝感激。
I have asked 9 calligraphers who have been
to Studio Ponte to teach last 10 years to
send us a word.
All the calligraphers have sent us the piece of calligraphy to celebrate our anniversary.  THANK YOU!!!



カリグラフィーの文字の歴史をパネルにまとめたもの
Here are some panels showing the history
of scripts how they have developed over
2000 years.

第2会場の会議室
まるで貴賓室のようだと好評だ。
九州大学のOBの方々も訪れて
とても懐かしがられていたそう。
The second exhibition room.
Some people said that it looks like a VIP room!



趣のある椅子をイーゼル代わりに





第3会場の5階の展望室
The third room is on the 5th floor.
This is an installation.
部屋全体が1つの作品のインスタレーション






















































スタヂオポンテ10周年記念作品展−Exhibition to celebrate 10th Anniversary of Studio Ponte



 2002年に福岡市中央区天神にカリグラフィースタヂオをオープンして
今年で10年が過ぎた。
オープン当時、10年後のことなど想像もつかず、
果たして10年後まで存在できるのだろうか、と
思っていたのがついこの間のことのようだ。

スタヂオの活動を支えてくれたメンバーのみなさんや
そのご家族、WSの講師の面々や展覧会で協力して
くださった方々など、数えきれないくらい多くの
方たちのお陰で、11年目を無事に迎えることが
できたのは、本当に感謝以外の何物でもないと思う。

その御恩返しの気持ちも込めて、10周年記念の
展覧会を盛大に開催したいと思った。
盛大になるかどうか、これからが正念場だが、
会場はとてもユニークなところとなった。
映画のロケにも使われた九州大学箱崎キャンパスの
レトロな建物の中で開催できるのは楽しみだ。

アルファベットがつなぐ時間(とき)

Alphabets connect the time-past, present and future
場所:九州大学総合研究博物館 

福岡市東区箱崎6-10-1 博物館事務室電話:092-642-4252
place: The Kyushu University Museum
6-10-1Hakozaki, Higashi-ku, Fukuoka
http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/english/e-map.html

九州大学箱崎キャンパス旧工学部本館3階常設展示室、

同4階会議室、同5階展望室〉


日時:2012年10月6日(土)−14日(日)10:30−16:30 
Date: Saturday,October 6 - Sunday,October 14 
[12日(金)は19:00まで、最終日は16:00まで]      
open till 7 pm on Friday,12 and open till 4 pm on Sunday 14
 
入場無料
free of charge

共催:九州大学総合研究博物館   

平面と立体作品の展示です。特に、展望室での幅約7メートルの作品や出展者から集まったさまざまなページをまとめたブック作品(共同作品)の展示もお見逃しなく。ふだんなかなか中を見ることのできない会議室でも展示いたします。大正ロマンを感じさせる重厚なカーペットと調度品に囲まれた部屋は一見の価値ありです。

会期中カリグラフィーのデモンストレーションを行います。さまざまな種類のペンやブラッシュを使って、いろいろな書体を書く様子をご覧ください。

デモ日時:10月6日(土)13:00−14:00 および 15:00−16:00

出展者の名前をフラットブラッシュを使い、
Roman Capitalで書いた大きな作品
(展望室で展示します)

今回は2度に分けて展覧会を開催。
第2弾は11月のブックオカの時期に合せ、
カリグラファーによるブックバインディング
というテーマで、主に製本作品を展示します。
まだあまり製本というジャンルは一般的ではなく、
特にブックアートの世界は紹介される機会も
あまりないと思われます。
今日本で少し流行っている豆本と並び、
製本およびブックアートというジャンルも
紹介出来ればと思っています。

Books by hand
−手で書く、手で綴じる−

-write by hand, bind by hand-
場所:アトリエFLAT  入場無料 Free of charge
place: Atelier FLAT

福岡市中央区赤坂1-15-15平和台ハイツ203 
#203,Heiwadai heights, 1-15-15Akasaka, Chuo-ku, Fukuoka


電話:092-714-4988

日時:2012年11月17日(土)−25日(日)
Date: Saturday, 17 November - Sunday, 25 November

11:00−18:00 [23日(金)、24日(土)は19:00まで、

最終日は16:00まで]

Open: 11am - 6 pm (open till 7 pm on Friday 23 & Saturday 24)

 

中世写本と同じ製本技術で綴じた伝統的なブックや、

自由でアーティスティックなブック、

中身も手書きのイラストや文字が入った本、

手の平にのる豆本など。

ふだん目にすることがほとんどない、

楽しい製本の世界をご覧ください。

販売コーナーでは、出展者による手作りの本や

カリグラフックなカードなども購入できます。

世界に1冊しかないお気に入りの本を探してみませんか?

 






The shape of the sound

 はじめてのピアノとカリグラフィーのコラボライブ
「おとのかたち」が終わってもうすぐ1カ月。
季節は梅雨の末期で大雨というかスコール
が断続的に降る熱帯雨林気候です。

It was my first time to do the performance of calligraphy
with a piano as a live concert at Gingaso. 
It's been almost one month since then. 
The season has changed and now it's a rainy season and we have
been having extremely strong rain like south east Asia. 
Humid and hot!

演奏会前の「いろりかふぇ」

終わってみると、数々の反省点に
しばらく穴に潜っていたい気分でした。
本当になぁーんにも考えないままピアノの演奏が
始まり、紙に向かうことになったのでした。



次の機会があれば、もうちょっとイイモノが
書けるような気がする。
でも、プランを立てて書くものではないから、
即興の良さを最大限に引き出せるこころの準備
というものをしておきたいです。
あと、インクや絵具の準備も周到に。
途中足りなくなった色があったので。
全体に暗い色合いになってしまった。

I wish I had made a enough paint for the performance
because I finished some of the colours in the middle
of the performance and the piece became dark tone.
Next time if I do the same event, I hope to make a
better piece with enough paint and the ideas for
writing but not to plan how I make the piece.
The unconscious beauty is the one I'm aiming.





SOSOさんは素晴らしい演奏をしてくださいました。
私の50年(かそれ以上古い)ピアノが
あそこまでいい音色を出せるなんて、
ピアノ冥利につきたのではないかと
思っています。
数日前からピアノを時々弾いて
「とおっても上手な人がもうすぐ弾いてくれるからねー」
と言い聞かせておりました。

My old (50 years or more!) piano behaved well.
I was so pleased by the sound in Gingaso.
Although it was not a perfect place to play the piano
with the thatched roof, SOSO- san ( the pianist) said
that the sound of the piano was good.
I assume that my piano was very happy because
the wonderful professional performance was played
first time in her life.



茅葺の屋根は音を反響ではなく、吸収するのではないかと
ちょっと不安もありましたが、
会場が狭いこともあり、それほど問題はなかったようです。

30人足らずでいろりの間はいっぱいに。
ロフトの瞑想室はボックス席と化し、
土間や隣の部屋にも人が溢れてしまいました。



ちなみに、今回はポンテの会員でデジカメ講師でもある
岡田美和子さんが撮影を快く引き受けてくださいました。
プロの方に撮影していただいて、銀河荘も実物以上に
素敵に記録されました。
美和子さん、どうもありがとうございました。




銀河荘のいろいろな顔を切り取った合体写真。


All Photos by Miwako Okada




おとのかたち Piano & Calligraphy live


 銀河荘での3回目のイベントのおしらせです。

『おとのかたち』
ピアノとカリグラフィーのコラボレーションライブ

6月17日(日)15:30開場 16:00開演
料金:前売り2,500円 当日3,000円

13:30〜15:00 いろりカフェオープン
(オーガニックな飲み物とからだ想いのおやつ)

好評につき「おやつや」のココロとからだが喜ぶおやつを
今回も用意いたしました。

出演 重松壮一郎(ピアニスト、作曲家)
   初島さつき(カリグラファー)


その場の1人1人の想いを音にしているかのような即興演奏と
オリジナル曲で、
国内外にて年間100回以上のライブ活動を
する「旅の音楽家」重松壮一郎と、
築127年の銀河荘で昔な
がらの生活を営みながら、自然、環境問題、戦争と平和

などをモチーフにカリグラフィー作品で表現し続けている
初島さつきが初の
コラボレーションライブをいたします。
音楽とアルファベットの書道の出会いを

楽しんでください。



重松壮一郎プロフィール
1973年 大阪生まれ、横浜育ち。徳島県徳島市在住。
早稲田大学社会科学部卒。即興演奏とオリジナル曲を主体とした
独自のスタイルで、現代に生きる人々の心に深く響き、世代や
国境を越え、多くの共感を呼んでいる。人間だけでなく、
すべての命に向けた音楽を創造すること、
音を媒介に自然と交感すること、
環境問題における音楽の役割とは?
などのテーマに取り組んでいる。
生きとし生けるものすべてに向けて音を紡ぐピアニスト。
Web siteblogはこちら。


初島さつき
1990年にアメリカで初めてカリグラフィーと出会い、衝撃を受ける。これまで
福岡、長崎、東京、広島、ヴェツィア(イタリア)、シカゴ(アメリカ)、
ブルージュ(ベルギー)、ロンドン(イギリス)にで個展およびグループ展
開催。日本人として、世界に発信することばを常に探している。
近年は原爆、原発、環境問題などをテーマに作品を制作している。
九州造形短期大学非常勤講師。
福岡市中央区天神にあるカリグラフィー専門スタジオ、
「スタヂオポンテ」主宰。


お申込み、お問い合わせ
gingaso@y3i.jp




野草料理教室 spring herbs cooking class

春は野草がおいしい季節!
銀河荘では野草料理教室を開催した。
講師は京都の綾部にお住まいの若杉友子さん。
今をときめく野草料理の第一人者だ。
当日の前の日の朝京都から到着。
野草摘みに出かける前にまず腹ごしらえ。
庭でみんなと一緒にお昼ごはん。

近くのほのぼの農園さんに生えている
野草をたっぷり摘みました。
「ばあちゃん、これなんの草?」
「それはハコベだよ。そっちがウシハコベ。
黄色い花がついた草は食べられないよ。」
We went to gather the spring herbs.

その日は朝3時に起床して新幹線で来たばあちゃんは、
疲れを全く見せず、どんどん野草を摘んでいきます。

次の日は銀河荘に総勢70名以上の人びとが集まりました。
みんなおばあちゃんの話に耳を傾けます。
「今日は料理教室じゃなくて、もうイベントだね。みんなで
たのしく料理のイベントだ!」
とおばあちゃん。
「大丈夫、案ずるより産むがやすしだよ。」
前日、参加者の多さに心配する私にかけてくれた言葉。
ばあちゃんにかかると不可能という言葉はないかも。

おいしそうな野草づくしのお弁当。
ハコベ、ウシハコベ、
ヨメナ、ヨモギ、
つくし、ふきのとう、三つ葉、
からすのえんどう、
オオバコ、せり、
笹の葉茶、ヨモギ茶

青空の下みんなでにぎやかに
野草料理に舌鼓。
「野草とは思えないくらい
柔らかくておいしい!」

食事の後は若杉ばあちゃんの
講演会。
おもしろくて話にずんずん
引き込まれてしまう。
「わたしゃね、なにを話すか
ちっとも考えたりしないんだよ。
いつも上から話す内容が降りて来るんだ。」

すべて終わってスタッフもお疲れ様!
でもおばあちゃんは全く疲れた様子を
見せない。
最後まで元気いっぱい。たぶんみんなの中で
一番元気だった。
銀河荘を笑顔で後にするおばあちゃん。
いっぱい元気と知恵と勇気をくれて
ありがとう!



あかりのうた the song of candle light

 銀河荘での初イベント「あかりのうた」当日は
春にしてはちょっと肌寒い1日でした。
そこで囲炉裏に火を入れることにしました。
It was a first time to hold an event in Gingaso.
The workshops of making Japanese candle were full.
This candle was made from the Haze tree - Japanese wax tree.
They are friendly to the environment and safe for personal use.


いろりカフェの周りで玄米おにぎりランチを
召し上がる人たち。

People who eat lunch around Irori- the
fire place cut in the middle of the floor.



朝炊いた玄米おにぎりと自家製のぬか漬け、
(おばあちゃんの代から譲り受けた100年ものの
ぬか床のお漬物はとってもいい味なのです)
つくしとごぼうのきんぴら、庭で採れたセリのお浸し
と具だくさんみそ汁がその日のランチメニューでした。
The menu was
brown rice balls,
home made pickled white radish,
kinpira (fried and boiled down in soya sauce) of horsetail and gobo (burdock root)
and ohitashi (boiled and soya sauced) seri (Japanese parsley or dropwort),
and miso soup with lots of begetables.
 They are all from the garden in Gingaso.
 

櫨ろうそく作りワークショップは
2回とも定員いっぱいとなり、
みなさん一生懸命灯心草(イグサの種類)
の芯取りに挑戦してました。
They worked hard to take out the
sponge of the grass in the center.
The wick of Haze candle is not made from
either hemp yarn or cotton yarn.
It made from "Toshinso" kind of rush and Japanese paper.
It's like sponge.  It absorbs Japan wax well more than hemp or cotton.
When the burning goes on the Toshinso pith, we can find the shimmering
as if it lives.

芯がうまく長く取れたら、
和紙のこよりにくるくる巻きつけて、
その上に絹のわた(お蚕さんのまゆを
といたもの)をうすーくショールのように
巻きつけて、ろうそくの芯の出来上がり!
その芯を陶器の器に立てて、
櫨ろうを溶かしたものを流し込みます。

かまどでみそ汁を作りました。
裏の畑で採れた大根、里芋、しいたけ
など具だくさんの味噌汁です。
I cooked Miso soup by Kamado,
a traditional cooking stove with
a big pot.


土間では櫨蝋燭ができるまでを
段階ごとに展示しました。
櫨の実→実を細かく砕いたもの→
蒸す→圧縮して絞ったもの→
ろ過して固めたもの(これが櫨ろう)
それをさらに日光にあてて白くしたもの。
(白蝋)

Showing how to make Haze wax from the seeds of Haze tree.

これは手作りの櫨ろう絞り機。
志摩に住むT氏がトラック用の
ジャッキに改良を重ねて
実用化できるものを作られました。
8トンの圧力がかかります。

This is the press made from a jack for
the truck.  It can press maximum of
8 tons.  A person who lives in this area
made this press for use.

土間の棚では、櫨ろうそくやそれにちなんだものを
展示即売。

伝統の手がけ製法による「ろうそく」は、滋賀県にある近江手作り和ろうそく「大與」。
 手がけは素手で蝋を何回も繰り返し塗り重ねていく製法です。この製法ができるのは、融点が低い(約51度前後)櫨蝋だけ。内側と外側の蝋の品種を変えることで、ほとんど蝋だれせずに静かに燃えていくそうです。

その他はぜろう100%のワックスは家具のみならず顔にも塗れます。知り合いはリップクリームとして使っているとか。

We showed some products of Haze wax on the shelf. 

There were some candles made by

professional craftsman, too.


そして、第2部の篠笛とギターの夕べ。
囲炉裏の間や奥の座敷、土間にまで人が溢れ、2人の篠笛奏者と
ギタリストのエレキギターの音色が妙にマッチした
素敵な夕べとなりました。
だんだん暗くなっていくに従って、
室内に灯した20個ほどの櫨ろうそくの炎が
ゆらゆらと笛とギターの音に反応してゆれる様は
幻想的で、時間を忘れてしまいそうでした。

In the evening, we enjoyed the concert of Shino bue, Japanese flute and
guitar without electric light but Haze candles.
囲炉裏には薪と炭を入れ、
照明は演奏者のスポットのみ。
薄暗い中でも暖かい灯りが
見る人を包んでいました。
The light of candles were so warm
and beautiful.  The flame of the candle
was flickering by the sound.

The traditional Japanese candle, Haze wax candle, produces little soot
and its wax does not drip, resulting in an attractive, flickering burn.
Japanese people love the Japanese wax candle for its stunningly beautiful
flame.


銀河荘で春のイベント Spring Event in Gingaso

 来る3月25日(日)に銀河荘で初めてとも言える
イベントを開催します。
『あかりのうた』と題し、
櫨蝋燭(はぜろうそく)を手作りするワークショップと
その蝋燭の灯りをともして、囲炉裏の部屋で
篠笛(しのぶえ)とギターのコンサートを開くというもの。

櫨蝋燭は戦前の日本でふつうに作られていたろうそくで、
石油を原料としてつくる現在のパラフィンのろうそくと違い、
匂いや煤がでない、身体と家にとってもやさしいろうそくです。
久留米や八女、田主丸地方には、櫨(はぜ)の木がたくさん植えられ、
秋になると櫨並木が赤やオレンジ色に美しく色づき、
紅葉も楽しめていたそうです。
最近ではあぜ道にポツリポツリと残っていたりもしますが、
櫨負けする人もいるため、どんどん切り倒されています。

銀河荘では時々蝋燭の灯りで食事をしたり、
お風呂に入ったりするのですが、
その蝋燭も手作りできないかと思ったのが
櫨蝋燭との出会いのきっかけです。
今の蝋燭は煤と匂いがでて、気持ちよく使えないのです。

<あかりのうた>

★櫨蝋燭作り体験★
壱の部 12:30−14:00
弐の部 14:30−16:00






櫨ろうそくイメージ
(こんな感じのろうそくを持って帰れます)

和紙といぐさを使ったろうそくの芯を作って、
陶器の器に溶かした櫨ろうを流し込んで作ります。
できた蝋燭はお持ち帰りいただけます。

♡からだ想いのおやつ付き♡
甘さ控えめで国産小麦や米粉、米飴といったからだとこころに
やさしい材料を使った、愛情たっぷりのスィーツと
たんぽぽコーヒーなどのお飲み物をご用意いたします。

はぜ蝋燭講師プロフィール
矢野真由美 ちくご松山櫨復活委員会代表。
平成19年2月、櫨の名品種・松山櫨の復活を目指して発足。櫨の需要を
掘り起こすために、櫨から作られる和ろうそくなど商品開発・販売を
行っている。平成22年、久留米市田主丸町に櫨の体験施設「櫨屋敷」開館。
敷地内に松山櫨を植樹した。


♪篠笛とギターの夕べ♪
開場 17:00 
開演 17:30

櫨蝋燭の灯りが揺れる中、篠笛歴17年の坂本るかさんと
篠笛仲間の田代いずみさん、ギターはプロでギター講師
もしている古後敦史さんをお迎えして、なつかしい唄の
数々をしっとりと聴いていただきます。

《出演》[篠笛]坂本るか、田代いずみ [ギター]古後敦史












坂本るか

《プログラム》 
<篠笛独奏>
・篠の音とり
・桜に寄す
・笛吹き童子幻想曲

<二重奏>
・三つのわらべ唄
・おけさ子守唄
・竹の唄
・中国地方の子守唄

<篠笛とギター>
・上を向いて歩こう
・見上げてごらん夜の星を
・花
・少年時代
・春よこい

坂本るかプロフィール
1995年篠笛に出会った後、2005年より鯉沼廣行先生に師事。
芸能ボランティアとしてデイケアサービス、病院等で演奏活動を始め、
講師としても活動中。

古後敦史プロフィール:
12歳からギターを始める。高校卒業後、九州ビジュアルアーツの
ギター科に入学。卒業後はRockやPops, Funk, Electronicaなど
様々なジャンルのバンドやサポートで活動。その他、「YAMAHA
POPULAR MUSIC SCHOOL」のギターインストラクターとして、
それ以外にもウクレレ等も担当をし、ヤマハ博多センターや、ヨシダ
楽器イオン伊都店などでレッスンを行う。バンドとしては、
Alternative Jam Band「DUB CLEAR」や、Electronica Band「Dabado」
で活動中。

<篠笛とは>
篠笛は、わが国で古くから、一般庶民の間に親しまれてきた横笛です。
祭などの行事にも深く関わりを持ち、各地で独自な郷土芸能の中で
はぐくまれてきました。また篠笛は、江戸時代のころより長唄などの
三味線音楽や民謡などの分野でも活用され、今日まで大衆のきわめて
身近な楽器として生き続けてきました。
―ーーーー鯉沼廣行 著「しの笛」より抜粋

《料金》
櫨蝋燭作り体験(おやつ付き)2,500円
コンサートのみ 1,000円
櫨蝋燭作り体験とコンサート 3,000円

★囲炉裏カフェ★
ワークショップの前や後に軽食やおやつ、お飲み物を
お楽しみいただけます。
かまどで炊いた玄米おにぎりのランチは10食限定です。
(500円、要予約)
そのほか、からだ想いの素材にこだわったクッキーや
スコーンとお飲み物もご用意いたしております。

《参加申し込みとお問い合わせ》
電子メールにて、gingaso@y3i.jpまでお名前、ご住所、連絡先、
希望コースを明記の上ご連絡ください。

銀河荘には週末になると、糸島エリアを散策する方たちが
よくお店やギャラリーと間違えて入って来られます。
中を見せて欲しいと言われたり、中には何も言わずにカメラで
家の写真を撮ったり、三脚を建てて撮られる方もいらっしゃるくらいです。
そんな方たちの要望(?)にお答えしようと、思い切って
銀河荘を一般の方にも開放するイベントを開くことにしました。
銀河荘の暮らしを1人でも多くの方たちと共有することができたら
うれしいです。


<< | 2/2PAGES |

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

others

search this site: