寄席文字特別講座
12月上旬に一時帰国します。
今回急に帰国することにした一番大きな理由は
寄席文字の特別講座を開催することです。
題して「橘右女次師匠による 寄席文字の世界ー寄席文字に関するお話と
デモンストレーション&体験」
師匠と私のおつきあいは17年前、
東京で寄席文字の教室に通っていたころまでさかのぼります。
かの、タイプデザイナー小林章氏
もイギリスに行かれる前に寄席文字教室に通われて、
もイギリスに行かれる前に寄席文字教室に通われて、
その文字作りの妙ーネガテイブスペース&ポジテイブスペースのバランスの
難しさと美しさなどが文字に関わる仕事をする人間としてかなり役に立ったと
いうお話をされていました。
役にたつという以上にその文字の魅力は
経験したものにしかわかりませんが、
書道とはまったくコンセプトのちがう世界なのです。
兼ねてから、私はこの寄席文字の世界をカリグラファーにも
広く紹介したいと思っていました。
そして去年の秋、偶然10年ぶりに師匠と福岡で再会し、
その気持ちがむくむくと強くなっていったのです。
それから師匠にラブコールを繰り返し、
忙しい合間をぬって、今回の企画に協力して
くださることになったという次第です。
日時 12月9日(水)10時半ー12時半
場所 スタヂオポンテ
福岡市中央区天神5−1−15天神ロイアルハイツ703号
(須崎公園内県立美術館正面玄関前、市民会館となり)
料金 2800円(ポンテ会員2500円)
申し込み メールで初島まで12月1日締め切り
ファックスは緒方ゆきえ(0942−83−5841)まで、12月4日締め切り
筆や紙、墨などはすべてこちらで用意します。
参加者にはもれなく、師匠が目の前で書いてくださった色紙が
もらえることでしょう。
福岡で橘流の直弟子による講座は滅多にないのではないでしょうか。
直接じっくりと見ることができ、寄席文字にまつわるいろいろなお話を
下町言葉で聞ける体験は貴重です。
落語に興味がない方でも、江戸の粋な世界をかいま見ることができる
すてきな時間になると思います。
1人でも多くの方のご参加をお待ちしております。
- 2009.11.15 Sunday
- アート&アーティスト
- 17:22
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- by Sakura Torako