New life

 たくさんの方から温かい励ましの言葉や、協力の申し出をいただいています。
読みながら、「あー私は1人ではないんだなあ。
こんなにたくさんの人たちが遠い日本から
心配してくれているんだ。」と涙がでてきました。
実は、今私はイタリアはArezzoにいて、
来年5月に開催するモニカ,デンゴのワークショップの
打ち合わせをしているのです。
しかし、かなりの時間彼女たちのコンピューター2台を
私たちで占領して使わせてもらっています。
私たちの個人的な処理のため。
yさんがたびたび指摘してくださっているように、
イギリスは事務処理は遅いわ、
効率的ではないわ、物価は高いわ....
とよくない面を挙げようと思えばきりがありません。
たとえば、インターネットの申し込みをして
1ヶ月以上たってもまだつながらず、
歩いて20分くらいの最寄りの図書館へ毎日通い、
1人1時間の制限のあるコンピューターを使って
最低限のメールのやり取りをしています。
2時間目からは1時間2.6ポンドかかるのです。
インターネットカフェよりも高いです。
どうりで、インターネットカフェが流行っているはず。

でも、どんなところでもいいところとよくない所両方あります。
よくないところばかりを見るくせがあると、
どこに住んでも幸せになれないはず。
ちなみに、私はArezzoはほどほどに小さくて、
あまり観光客がいないので、のんびりした
すてきな街だと思っています。
しかしモニカのパートナーのMassimoは
「Arezzoでおなかを割って本音で話せる友人は1人だけだ。
ここの住民はみんなとても
保守的で、カソリック以外の人間とは近づこうとしない。
彼らの頭のなかはからっぽなんだ。」
とこの街の閉鎖的な面を非難します。
モニカは違います。
「それはどこもおなじことよ。
どこに住んでもそういう人はいるけれど、
そんなこと、気にしなければいいだけ。」
いい面とよくない面は背中合わせなのです。

だから、今回の事件は最悪のように感じるけれど、
将来これが私にとってよい結果を
もたらしてくれた、と思えるように前向きにとらえるつもりです。
すでに私は応援してくれている人がたくさんいることに
気がつくことができたのです。

最後にこの場を借りて励ましの言葉をよせてくださった方
心配してくださっている方にお礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございます。
みなさんの気持ちはどんなものにも代え難い
たいせつな私の宝物です。



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