銀河荘で春のイベント Spring Event in Gingaso

 来る3月25日(日)に銀河荘で初めてとも言える
イベントを開催します。
『あかりのうた』と題し、
櫨蝋燭(はぜろうそく)を手作りするワークショップと
その蝋燭の灯りをともして、囲炉裏の部屋で
篠笛(しのぶえ)とギターのコンサートを開くというもの。

櫨蝋燭は戦前の日本でふつうに作られていたろうそくで、
石油を原料としてつくる現在のパラフィンのろうそくと違い、
匂いや煤がでない、身体と家にとってもやさしいろうそくです。
久留米や八女、田主丸地方には、櫨(はぜ)の木がたくさん植えられ、
秋になると櫨並木が赤やオレンジ色に美しく色づき、
紅葉も楽しめていたそうです。
最近ではあぜ道にポツリポツリと残っていたりもしますが、
櫨負けする人もいるため、どんどん切り倒されています。

銀河荘では時々蝋燭の灯りで食事をしたり、
お風呂に入ったりするのですが、
その蝋燭も手作りできないかと思ったのが
櫨蝋燭との出会いのきっかけです。
今の蝋燭は煤と匂いがでて、気持ちよく使えないのです。

<あかりのうた>

★櫨蝋燭作り体験★
壱の部 12:30−14:00
弐の部 14:30−16:00






櫨ろうそくイメージ
(こんな感じのろうそくを持って帰れます)

和紙といぐさを使ったろうそくの芯を作って、
陶器の器に溶かした櫨ろうを流し込んで作ります。
できた蝋燭はお持ち帰りいただけます。

♡からだ想いのおやつ付き♡
甘さ控えめで国産小麦や米粉、米飴といったからだとこころに
やさしい材料を使った、愛情たっぷりのスィーツと
たんぽぽコーヒーなどのお飲み物をご用意いたします。

はぜ蝋燭講師プロフィール
矢野真由美 ちくご松山櫨復活委員会代表。
平成19年2月、櫨の名品種・松山櫨の復活を目指して発足。櫨の需要を
掘り起こすために、櫨から作られる和ろうそくなど商品開発・販売を
行っている。平成22年、久留米市田主丸町に櫨の体験施設「櫨屋敷」開館。
敷地内に松山櫨を植樹した。


♪篠笛とギターの夕べ♪
開場 17:00 
開演 17:30

櫨蝋燭の灯りが揺れる中、篠笛歴17年の坂本るかさんと
篠笛仲間の田代いずみさん、ギターはプロでギター講師
もしている古後敦史さんをお迎えして、なつかしい唄の
数々をしっとりと聴いていただきます。

《出演》[篠笛]坂本るか、田代いずみ [ギター]古後敦史












坂本るか

《プログラム》 
<篠笛独奏>
・篠の音とり
・桜に寄す
・笛吹き童子幻想曲

<二重奏>
・三つのわらべ唄
・おけさ子守唄
・竹の唄
・中国地方の子守唄

<篠笛とギター>
・上を向いて歩こう
・見上げてごらん夜の星を
・花
・少年時代
・春よこい

坂本るかプロフィール
1995年篠笛に出会った後、2005年より鯉沼廣行先生に師事。
芸能ボランティアとしてデイケアサービス、病院等で演奏活動を始め、
講師としても活動中。

古後敦史プロフィール:
12歳からギターを始める。高校卒業後、九州ビジュアルアーツの
ギター科に入学。卒業後はRockやPops, Funk, Electronicaなど
様々なジャンルのバンドやサポートで活動。その他、「YAMAHA
POPULAR MUSIC SCHOOL」のギターインストラクターとして、
それ以外にもウクレレ等も担当をし、ヤマハ博多センターや、ヨシダ
楽器イオン伊都店などでレッスンを行う。バンドとしては、
Alternative Jam Band「DUB CLEAR」や、Electronica Band「Dabado」
で活動中。

<篠笛とは>
篠笛は、わが国で古くから、一般庶民の間に親しまれてきた横笛です。
祭などの行事にも深く関わりを持ち、各地で独自な郷土芸能の中で
はぐくまれてきました。また篠笛は、江戸時代のころより長唄などの
三味線音楽や民謡などの分野でも活用され、今日まで大衆のきわめて
身近な楽器として生き続けてきました。
―ーーーー鯉沼廣行 著「しの笛」より抜粋

《料金》
櫨蝋燭作り体験(おやつ付き)2,500円
コンサートのみ 1,000円
櫨蝋燭作り体験とコンサート 3,000円

★囲炉裏カフェ★
ワークショップの前や後に軽食やおやつ、お飲み物を
お楽しみいただけます。
かまどで炊いた玄米おにぎりのランチは10食限定です。
(500円、要予約)
そのほか、からだ想いの素材にこだわったクッキーや
スコーンとお飲み物もご用意いたしております。

《参加申し込みとお問い合わせ》
電子メールにて、gingaso@y3i.jpまでお名前、ご住所、連絡先、
希望コースを明記の上ご連絡ください。

銀河荘には週末になると、糸島エリアを散策する方たちが
よくお店やギャラリーと間違えて入って来られます。
中を見せて欲しいと言われたり、中には何も言わずにカメラで
家の写真を撮ったり、三脚を建てて撮られる方もいらっしゃるくらいです。
そんな方たちの要望(?)にお答えしようと、思い切って
銀河荘を一般の方にも開放するイベントを開くことにしました。
銀河荘の暮らしを1人でも多くの方たちと共有することができたら
うれしいです。


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