イギリスの商店1

 うちのフラットの周辺はアラブ系の人が多く、
お店もアラブ系の人が経営する雑貨店やレストランが
やたら目につく。
お店は「ニュースエージェント」といういわゆるコンビニのような店で
飲み物、お菓子、新聞、オイスターカード、テレフォンカード、
野菜、パン、チーズ、ハム、アイスクリーム等を売っている。
もうひとつ、金物屋と雑貨屋と文房具屋と八百屋とホームセンターを
一緒にしたようなすごいお店がある。
なにがあるのか、一瞥しただけではわからない。
天上まである棚にぎっしりとありとあらゆるものが詰まっている。
食器、おもちゃ、工具、壁紙、お土産物(ケイトとウィリアムの写真入りの国旗やマグなど)
化粧品、乾電池、電球、グリーティングカードなどなど。
目当ての物を探しだすまでに、かなり目が疲れてしまう。
でも結構面白いものがあったりするので楽しい。
昔日本でも流行った文房具とか。
(きっと中国製だろうな)
そして、こういった商品の価格は全く自由なのだ。
だから、数件となりのお店では同じ商品が1,5倍の値段だったりするのは
普通のこと。高いお店がつぶれるということもなく、
イギリス人はこういうことに無頓着なのだ。
日本ではちょっとありえないかも、などど思ったりしている。

レストランでは、ミドルイースト系のケバブ屋さんなど。
私はイラン料理とトルコ料理のお店の違いがよくわからず、
どちらもアラビア語かペルシャ語と見分けがつかないので
ごっちゃにしていた。
この前入ったお店には、イラン人とトルコ人が働いていて、
メニューも両方の料理があった。
イラン人の男性が話しかけてきて、
「私は日本が大好きです。日本人はすばらしい。」
と言う。どうしてか、と聞くと
「日本製品の質はすごく高いからです」と言う。
それはちょっと昔のことだけど、と思いつつ、
世界には今でもそう思って、日本に対して良いイメージを
もってくれている人が少なくないのだ、と思った。
そういう人のイメージを今後も壊さずにいられればいいのだが。





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