Annの親友たちと小旅行−エコ農場の暮らし編

 滞在したHallsanneryは予想をはるかに上回る
素晴らしいところだった。
何と言っても広い!
一体どこまでがここの土地なのか
よくわからない。
Kateの妹のPipとSalがそれぞれの連れ合いと一緒に
この場所を運営している。
動物たちの世話は主にSalの仕事。
2人とも80年代にこの土地を購入して
新たに農場を始めたとのこと。
いわゆる新規就農者だ。
その前は全く違う関係の仕事をしていた。
Pipたちはオイル掘削というどちらかというと環境破壊の仕事をしていたそうです。
「僕たちは以前は今やっていることとはまったく逆のことをしていたんだよ。
それで、いやになってエコロジーな今の生活を始めたのさ。」
とPipの夫のPete。
Salの夫はHallsanneryの上の階を貸し切って地質調査の仕事をしている。
その道では世界的に知られているそうだ。

裏に広がる動物たちの家と
牧場。
この豚ちゃんはPeteに
とってもなついていて、
まるで犬のように人懐っこい。

その奥にはかわいい子ブタちゃんが
たくさん!
近寄るとみんな寄ってきて
鼻を突きだす。


その横にはガチョウたちが群れていた。
毎朝鶏とガチョウの卵が何個も
取れるんだろうな。

牧場には産まれたばかりの子羊も。

牛舎には子牛がいた。

このラムは産まれてまだ24時間たたない。
朝の2時にSalが取り上げたそうだ。
動物を飼っていると動物中心の生活を
送らないといけないから大変。
この時期は特に、子供が生まれるので
どこにも出掛ける約束ができないそう。
でも、早朝2時に子羊を取り上げたとは
思えないくらい、Salはとっても元気で
楽しそうだった。

牧場から川が見える。

畑には何か野菜が植わっていた。

ミツバチの巣があった。

ミツバチたちは忙しそう。


なぜなら、周りのりんごの木が
花盛りだから。

「りんごの花はとってもきれいで
花の中では一番好きよ」
とPip。
よおーく見るとなかなかきれいだ。

ルバーブにわざとバケツを被せて
暗くして育てる。
するとひょろひょろと早く長く伸びるの
だそうだ。

冬の間は寒いのでビニルハウスで
サラダ(葉野菜)を育てている。
でも去年の冬は寒過ぎてこの中でも
育たなかったそうだ。

「いろいろな種類を少しずつ作っているの。
家族で食べるだけだから。」とPip。

ハウスの中はすごい湿気で
眼鏡が一瞬のうちに曇ってしまった。
外はさわやかな天気だったがさすが
ハウスだ。サウナ状態だった。

バスケットに野菜をたくさんつんで
ポーズを取ってくれた。
いつも笑顔を絶やすことのないPipの
自然体で生きている感じがいい。



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