フラットのサンルーム

イギリスの冬は、ほとんど昼間でも太陽が顔を出すことがない。
じめじめとした小雨や霧雨か曇り空。
明るくなり始めるのが8時過ぎで、
4時過ぎるとアッと言う間に暗くなる。
(それでも冬至を過ぎたのでだいぶ長くなった方だが)
朝は窓に付いた水滴(滝のように流れることも)を
拭くのが日課だが、寒い時は窓の内側に水が凍りついていて、
拭くに拭けず、かたいものでたたき割って
それを拾っていた。

マツバラには窓用のゴムとスポンジが取っ手に片方ずつ付いている
小ぶりのクリーナーが売られていて、思わず購入してしまった。
雑巾だと、すぐにびしょびしょになって、
絞る手も冷たくて凍りそうになるから。

ところが、ここ数日、昼間の数時間(2−3時間)
太陽が顔を出していた。
私がいるフラットは4階だから結構高いのだが、
街路樹はもっと高くておまけに常緑樹なので南側でも
影になってあまり陽が射さない。
その街路樹の隙間を縫って、光が差し込んでくるのが
バスルームだ。
この部屋は陽が射していればとても温かくなる。
そしてなにより明るい。
リビングよりもずっと明るくて温かい、となれば
ここで作業するしかない。
さっそく道具を持ち込んで作業場と化す。

人にお見せするような場所じゃ
ないのですが・・・・
あまり細かいところは観察しないで
くださいね。

ちょうどいい机や台がないので、
バスタブの端に引っ掛けて傾斜板を
置いてみたら、なんとか書ける。
こんな状態でも、明るいので細かい
文字が書きやすくて、久しぶりに
小さい文字を書いてみた。


これからは太陽が出たら、ここで書くことになりそう。



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