さようならOld School 3

 Glastonburyは夏に開催される音楽祭で有名らしい。
私は友達やAnnから、スピリチュアル的な場所として
聞いていたので、以前から気になっていた場所だった。
初めて行ったのは去年の11月。
風が強くて、その日も寒かった。

前回訪れた時の画像。

今にも雨が降り出しそうな
厚い雲のかかった風の強い日だった。

Annと高度150mほどの丘の
頂上目指して登った。

頂上には昔の教会の塔がその姿を
とどめている。
ちょうど頂上に着いたころ、
厚い雲の隙間から日が射してきて、
昔見た風景画のような光景が広がった。

この丘からの眺め。
晩秋の紅葉が美しかった。

入口にあった看板。

2回目のこの日はお天気がよく、雨上がりの空に
とても美しい虹が目の前に現れた。
それも端から端まで地平線に半円形がくっきり見えるような。
どんどん色と形がはっきりしてきて、
前方のGlastonburyの街の上に、そしてシンボル的な丘の
Torの上にかかるその虹はまるで
「ようこそ、明るい希望の世界へ!」
と私たちの明るい未来を歓迎しているゲートのようだった。

虹の下に着いたころ、虹は見えなくなっていたが、
街は前回に比べて人通りも多く、とても賑わって見えた。
小さな町のメインストリートは1km足らずだが、
両側には書店、古本屋、クリスタル、エスニック系の雑貨店、
ちょっと裏通りに入ると、タロットカードなどのさまざまな
セッションをするところが数えきれないくらい並んでいた。

エンライトメント(悟り)
という名前のお店。


メインストリートにあった看板
いろいろなスピリチュアル系の
セッションメニューが書かれている

ローカルのサイダーやホームメイドのケーキと飲み物がある
カフェやパン屋さんも。
ある書店にはいると、店の中の小さなテーブルで
タロットカードをしていた。
お客さんが回りにいる中で、大きな声でいろいろと
クライアントにアドバイスしているのだが、
2人とも全く気にしていないようだった。
「人が回りに大勢いる中で、よくあんな話ができるわね。」
とAnnもびっくり。

3−4件の書店に入って、カレンダーや古本を買った。
ヨガやヒーリング、さまざまな宗教、タロットカード、
ネイティブアメリカン関係、自給自足や農に関するものなどなど。
東西のあらゆるナチュラル系、自然志向系などその品ぞろえは
驚くほど。本屋めぐりだけしても1日や2日じゃ見切れないくらいだ。
その上とってもきれいなクリスタル(石)のお店もたくさん。

暗くなる前に帰りたかった私たちは、
4時過ぎには街を出た。
Annは安全運転ながらもすごい勢いで飛ばして
(こっちの法廷速度は日本よりずっと早いのでそう感じる)
1時間足らずで帰りついた。
その日は簡単に食事を済ませ
8時半にはそれぞれの寝室へと引き上げた。

起きるのが早い分ベッドに入るのも早い。
9時前にベッドに入るなんて小学校以来かもしれない。



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