Art in London 3

 テキスタイルでもここまで大きくて
インパクトがあると現代ゲイジュツになる、という
いい例。
素材感がよかった。色も。

Magdalena Abakanowicz
というポーランドの作家。


人の背丈よりもずっと大きい。


この彫刻作品の作家はFrieze Art Fareにも
出ていた。
角材から自然の木が削りだされているような
イメージ。
もちろん、角材と自然の木は継がれているの
だろうけれど、この意外性が面白い。


Henri Michauxの"Untitled Chinese Ink Drawing"
墨のドローイングなのだけど、
カリグラフィーにも通じるところがあって、
とっても興味深い。

おなじみ、Jackson Pollockの
ドロッピング作品。
適当に描いているようで、
すべての部分でとても神経を使って
描いて(垂らして?)いるのがよくわかる。
どこの部分を見ても面白い。


ポロックのちょうど真向かいに展示されているのが
モネの睡蓮。
この二つを対峙させているのは
どういう意味なのだろう。


Maria Helena Vieira da Silvaの
”The Corridor"
オイル作品だが、モノクロで
迷宮に引き込まれそうな感じだ。

いつ来ても新しい発見があって
(実際に特別展以外でも小規模な展示の入れ替えや
企画展が開催されているので、いつも同じものではない)
本当にすごい。
これが無料というのだから、信じられない。
VATが20%になっても
文句言えないかも。
イギリス人が高い税金を払っているおかげで
世界中の人がタダで素晴らしい芸術を
鑑賞できているのだということに
ちょっと感謝。



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