day light saving

 10月31日に"Day light saving(夏時間)"が終わり、
時計の針を1時間戻した。
だから、この日は長く感じられた。
ここ数日、ラジオで盛んに議論されているのが
この夏時間から時計の針を戻すのをやめたらどうか、
という内容。

今でも夕方の5時過ぎには暗くなるのに、これが4時過ぎになる。
12月ごろには3時半には暗くなるという、誠にDepressing (憂鬱)
な暮らしになる。

ラジオのコメンテーターは強烈な夏時間維持派。
彼は、「僕は朝起きた時に暗いのは全く気にならない。
むしろ昼の3時過ぎに暗くなってしまうほうがずっと憂鬱だよ。」
夏時間から1時間戻すこれまでのやり方を指示する人は、
「僕は朝起きた時に明るくないといやだね。それに子供たちが
学校に通う時間にまだ暗いのはかわいそうだ。」

すると、道路交通関係の人が出てきてコメント。
「実際のところ、冬時間の時の方が交通事故が多く発生しています。
午前中よりも午後の方が車の量が多いので、午後暗いと事故になる
確立が高いのです。児童の登校時間帯は暗くてもみんな目的地が同じですが、
下校時間に暗いと、それぞれ目的地がいろいろで、家にまっすぐに帰る子供は
少ないので、その方が事故に遭う確率が高いと言えます。
もし1時間針をもどさなければ、ひと冬で100人の命が救えるでしょう。」

コメンテーターはリスナーに向かって
「あなたは時計の針を1時間戻すほうがいいですか、
戻さずにこのままの方がいいですか?ご意見をお寄せください。」
ととっても真剣に語りかけていた。

グリニッジ天文台があり、グリニッジ標準時があるイギリスは
それにこだわってしまうのかなぁ。
いっそヨーロッパの他の国と同じにしてしまえばいい、という意見も
あるらしいが、それには抵抗があるようだ。

私個人としては、やはりこのまま針を戻さない方が好きだ。
日本との時差がますます開いて、9時間になるのは
あまり喜ばしくない。電話をかけるタイミングがもっと
難しくなるから。
それにしても、ノルウェーとかフィンランドのようにほとんど冬の間
お日様が顔を出さない国もあるのだから、
9時半から3時半まで明るいのはいい方ということになる。
冬でも7時過ぎから5時過ぎまでは明るい日本の国民にとっては
どうでもいい議論だけれど。



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