Crop circle

 日本ではなじみが薄いかもしれないけれど、
イギリスのWhiltshire(StonehengeやAveburyの辺り)
地域に特に集中して出現する「クロップ・サークル または
ミステリー・サークル」を見に行ってきた。

有名なWhite Horse。
このあたりの丘はChalk(貝殻の化石)
が堆積してできている。
少し地面を掘れば白い地表が出てくる。
この絵の馬は毎年表面をきれいに
してもらっているそうだ。

もちろんカリグラフィーに関係があるからだ。
今度9月にAnn HechleのWSを開催する内容が
” Sacred Geometry"なのだが、
彼女が10数年前にGeometryにはまってしまった
理由がこのCrop circleなのです。

毎年のようにCrop circleの追っかけをしていた彼女が
ある年、Crop circleに関連した講演会に参加、
そこで取り上げられていたのが
"Sacred Geometry"
すっかりそのミステリアスで美しい幾何学模様の魅力に
取りつかれてしまったということらしい。

麦やトウモロコシが育たないと出現しないこの美しい幾何学模様は
5月ごろから8月か9月の収穫の時期までしか見られない。
先日7月下旬に行った時は、隣の麦畑ではもう刈り取り作業が
始まっていて、見に行くCrop circleの畑じゃないかと
やきもきした。

とにかく、初めてこの目で実際に見た時の感動は
なんとも言葉に表せない。
とても不思議な力というか、人間の知っている自然を超えた
大きな存在を思わずにはいられなかった。


丘の上から2つのCircleを眺めながら
お昼のお弁当を食べて
歩きまわる体力をつけた後、
眼下に広がる広大な麦畑
に向かって移動した。




空にはマニアによるセスナが
何機も飛んでいた。
航空写真を撮るためだ。
そればかりか、
英国空軍のヘリコプターも
しばらく飛び回っていた。
彼らも気になっているらしい。



上から見るとそうでもないが、
実際に下に降りて歩いてみると
すごく広くて遠い。
車道から、麦畑をできるだけ荒らさないように
機械の通った後の細い道を歩いた。
どこまで歩いても歩いてもなかなかつかない。
こっちの畑の大きさを実感。

気が遠くなりそうな麦畑の道のり。

Crop circleの中。
その中に入ると、全く形がわからない。


大きな円の中心に、
麦が何本か縒られて立っていた。



男性が長い時間、
ずっと同じ姿勢で瞑想(?)
していた。


すべてのCircleの中心に麦の縒ったものが
立っていた。

今回は運のいいことに、私たちが行く前に
2つも出現した。
こちらの方は最初のCircleのとなりの畑に
現れていた。
これは出現して3日くらいの
比較的新しいCircleのようだった。
小ぶりだが、とても凝った形だった。
その形の全容は、後日サイトにアップされた画像を
見るまでは想像もつかなかった。

麦が倒された方向も
一定性があり、美しい模様を
形成していた。

とても細い線が縦横に走っている。



突然麦の中にできていた模様。
周りに麦が倒れた形跡がない。



この形が全容。


小さくてよくわからないが
帯状の模様がなんだか暗号の
文字のように見える。


 5月のまだ麦などが青い時に
現れたCircle.
本当に美しい。

立体的に見える模様。

画像ではよくわからないが、
中にも同じ形の模様が倒れた麦で
浮き上がって見えていた。




これらは6月に現れたもの。
ほとんどが同じエリアに出現している。




もっと詳しく見てみたい人は
こちらのサイトをご覧になってみてください。



コメント
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  • -
  • 2014/10/14 1:48 PM
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