ロンドンのお茶と休憩ネタ

 久しぶりにBritish libraryへ足を運んだ。
ルネサンス時代のドローイングの企画展が開催中で
今月25日までだからだ。

平日というのに混雑していて、
なかなか正面で間近に見ることができない。
「さすが世界中から観光客が見に来ているだけはある。」と
感心しながら見た。
小学生くらいの子供の団体もたくさん来ていた。
[これ以上のいいお手本はないよね!]
イギリスの子供は恵まれているなぁと思う。

約2時間たっぷりと鑑賞したあと
ちょっとおなかが空いたので
そこから歩いて10分足らずのFish & Chipsのお店へ。
以前からマークしていたところで、街の中心にしては
良心的な料金で美味しいと言う評判。
"Frier's Delight"というそのお店は
とても地味な内装で、庶民的だった。
一般的なCodと、Skate(エイ)を頼んだ。
もちろんチップスも。
衣はカラッとほどほどに厚過ぎず、油も古くないようだ。
中はテンダーで上がり過ぎではなく、なかなか美味しかった。
帰りに店の主人が「ジュウサンポンドロクジュウペンスデス」
と日本語で言ったのでびっくり。
「ヨーコソロンドンヘ」と
となりのお兄ちゃんもちょっとおかしなアクセントの日本語で言う。
日本人客が多いらしい。
とってもにこにこと愛想がいいポルトガル人だった。
場所は19Theobald's road.
British MuseumからBury place(通り)を北に下って
ぶつかった大きな道を左にしばらく行った右側にある。

そのあと、またBury placeへ戻って
"Blade Rubber Stamps"というスタンプ屋さんへ。

Blade Rubber stampsの店内

スタンプはイギリスらしい、ロンドン名物の建物やバス、名画なども。
日本で見るものとは少し趣が違うような気がする。

ロンドンらしいスタンプの数々

日本語のいろはが一面に書かれたスタンプは
途中さかさまになったり、繰り返しだったりと、かなりいい加減だった。

カメラを向けると
「グラマーに撮ってね」と注文された。
おちゃめなおばちゃんだ。

お店の人に、日本でもスタンプが人気だと言うと
「日本からもオーダーがあるのよ」とにこにこ。
結構知る人ぞ知るお店なのかもしれない。
地下の狭い部屋はスクラップブッキング用品でいっぱいだった。

最後にその隣にある"London Review Cake shop"へ
ここも以前から気になっていたところ。

ここの本屋の品ぞろえはおもしろい。
ブックデザインが素敵なものもたくさん。
Art & Design系の本もたくさんあった。


カフェと本屋がとなり同士で、中でつながっていて
本屋の本をとなりのカフェに持ち込んで
お茶をしながらゆっくりと読むことができる。
今は日本でも珍しくはないのだが、
このカフェの中国茶が結構おいしい。
たくさんの種類の中国茶があって、ポットでたっぷり来るので
5杯くらい飲める。軽く1時間は居られるだろうか。
ケーキ類も美味しそうだった。
狭いのですぐに満員になる。横で何人も待っていた。
でも人が待っているからと言って立つ人もいない。
みんな一度座ったらその権利をたっぷりと享受しているのだ。

この本屋は大きくて座り心地のいいソファが入口にあって、
そこに座ってゆっくりと本を読む若者やおじいさんの姿があった。
歩き疲れた時ちょっと立ち寄って本を片手にソファで休むなんて
いいかもしれない。
地下にはトイレもあって、お店の人を気にせず利用できる。
地下室への階段の上には"Philosophy underground"と書かれた
紙が貼ってあった。
なるほど。
おいしい中国茶を片手に
「Design ーJohn Nash & Paul Nash」
をゆっくりと読んだ。

場所は14 Bury Place, WC1A 2JL











コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

others

search this site: