K118

 久し振りにBookbindingクラスに出席した。
1か月半ぶりでは、前回どこまでやっていたのか
すっかり忘れてしまいそうだったが、
親切なクラスメイトのお陰で、なんとかすぐに思い出せた。
クラスメイトの1人Marianは、レッスン内容と写真を
毎回のようにメールで日本にいる私に送ってくれていたのだ。

K118というバインディングを習っている途中だった。

普通のmulti sectionの場合、テープを一緒に縫っていき、
テープとmull(寒冷紗)をPVAで糊づけして、
それをボードに貼りつける。
しかし、K118はsectionをbindingするとき
テープを一緒にbindしない。
endpaper(色つき)とmade endpaper(白)という2種類のendpaperを
貼りつけて、pamphlet sewingでfraynotに縫いつける。
それを5等分にカットしてボードの裏と表に糊づけして
ボードと本体を取り付けるというもの。

ボードにfraynotを貼り付けたもの
(どちらも白いので見にくいけれど)
外側なので3/5枚が貼り付いている。

endbandと同じ高さになるように
ボードを貼る。

先に進んでいたクラスメイトは
削ってやすりをかけて、形を整えたボードに
革を貼る作業をしていた。

革のエッジを45度にナイフでカット。


天, 地, 小口の順にすばやくPVAで
革とボードを貼り込んでいく。


私は、ボードの角をナイフでななめに落として、
紙やすりで丸く形を整えるところで終わった。
ボードの厚みは5ミリとかなり厚いので
紙やすりをかける作業は、細かい粉が舞って
とても家ではできない。
(そこらじゅうまっ白い粉に覆われてしまう!)

Geneがサンプルとして
作っているK118の本。
いろいろな色の革を薄く削って
パッチワークのように貼り合わせてあり
とても魅力的。

今、イギリスはワールドカップで盛り上がっている(ようだ)。 
フラットの前の駐車場に止まっている車の窓にも
イングランドのフラッグ。

フラットの前の花壇のバラの
向こうにゆれるイングランドの旗。

最初は白地に赤い十字なので
薬局のマークかと思っていた。
この旗を立てた車はたくさん見かけるが
他の国の旗はまったく目にしない。
(他国の旗など立てたら何されるかわからない?)





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