PESCE家 in Fukuoka


 23日にモニカのWSの日程も無事終了。
銀河荘で生活していたマッシモと子供たちも
自力でバスを乗り継いで天神に出て来られるようになり、
WS後スタヂオで合流して、一緒にそば屋で打ち上げをした。

そのそば屋には、WSが始まる前に一度モニカを連れて行っていた。
するととても気に入ったようで、ぜひマッシモも連れて行きたいと言う。
そこで、今回は5人で出かけることになった。

古いマンションの2階の1室を改造しているので
外の見かけはあまり美しくないが、
内装は凝っていて、日本の古い建材(欄間、障子、瓦など)や
そば湯入れの急須(京都の職人に特別注文して作ってもらった錫製)や
骨董の皿の数々が並び、いろどりを添える。

マッシモは「日本に来てもう1週間が過ぎるのに、僕は
まだ日本酒を口にしていないよ!」
と昨日から言っていたので、やっとそば屋で
日本酒を飲みながら季節のてんぷらをつまむという
なんとも風流な日本の食文化を満喫していたようだった。
てんぷらには今しか食べれないタラの芽も。
そば屋の主人が、ふきやウドの皮のきんぴらとウドのサラダなどといった
季節感あふれる珍味も出してくれた。

季節感あふれるてんぷらに
舌鼓を打つペッシェ家
子供たちも(あの好き嫌いのひどい
ペルパオロも)喜んで完食。

モニカやマッシモは野趣たっぷりの山菜の味を
とても喜んで味わっていた。
日ごろシンプルな料理で素材の味を大切にしている
彼らだからこそ楽しんでもらえたのではないかと思う。

てんぷらの盛り合わせをもう一皿おかわりして
やっと満足した様子。
他にも数皿注文して、
最後はざるそばで〆。

上手にお箸でそばを食べるペッシェ家のみんな
ペルパオロはご飯と鴨肉を食べて
大満足。

デザートにそばがきぜんざいも注文した。



お店の人にモニカの話をすると
ぜひなにか文字を書いてほしいという。
紙と筆ペンを店の主人が用意したので
モニカは店の名前「Ryougoku」
を書いてあげた。
店のメニューも主人の手書きで、
文字を書くのは好きなようだった。
筆ペンでアルファベットを操るモニカの手元を
とても興味深そうに見ていた。



店の名前を書くモニカ

日本の情緒漂うそば屋の内装にも感動して
このそば屋を目と舌の両方で堪能していたモニカ。
違いが分かる人は連れて来甲斐があるというものである。



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