カンペンセイション

 ときどきラジオから
compensationという単語が聞こえてくる。
「補償」とか「代償」と言う意味の言葉が
こんなにしょっちゅう聞こえるということは
イギリスもアメリカ並みに
賠償や補償などの訴訟が増えたということだろうか。
聞いていると、訴訟問題が少なくないようだ。

人ごとと思っていたら
なんと自分たちもその’compensation’に
関わることになってしまった。
訴えられる方ではなかったけれど。

去年から再三にわたって
停電に困らせられていた。
しかし、電力会社からはなんの音沙汰もなく、
電気料金の請求書だけが送られてきた。

それで、停電に対する補償について
家族が問い合わせたところ
やっと返事がきた。
それも電話で。
こっちはめんどくさいのかなんなのか、
文章ではなかなか返答してこない。
真っ昼間に電話してくる。
しかし、なんとかメールでの回答をもらえた。
すると、電力会社の規約に
一定時間数の停電が1年以内に起こった場合、
賠償金として£50支払われるという。
この場合、3時間以上の停電が4回ということらしい。

言ってはみるものだ。
何も言わなければ、当然なにもなかっただろう。
少々のことには我慢するのは大事だけれど
権利を侵害された場合、
きちんと訴えることも大切なのだということを
学ぶことができた。

イギリスに来て、初めての収入(?)になるかもしれない。
まだ送ってくるまでは安心できないけれど。







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