Bookbinding class

 今日をいれてあと2回で
InstituteのBookbindingクラスのSpring termが終わる。
あと2回でほんとうに出来上がるのだろうか???

今回は「K118」という名前のバインディングをしている。
これは、セクションをテープなしでsewingするので
ボードとセクションはfraynotという布で
ヒンジのように貼り付けて固定するそうだ。
今日はまず、革のエンドバンドを作り、
その革のエッジをうすく削る作業を習った。
そうすれば張り付けた時に段差ができない。

革を削る機械



ライムストーン(花崗岩)
を見せるGene.

この上で革を削る。

この石は湿度が全体に
行き渡る性質があり、
リトグラフに使われた。

硬いけれど、刃あたりがいい。


シャープな特性ナイフで
革を削る作業は職人技!

薄い革で麻糸を巻いて作る
Endband


spineに和紙とfraynotを張り付ける作業もした。
「この服用のブラシ、ガレージセールで
2つで3ポンドだったんだ。」
とGeneはとっても得意そうに話す。
和紙に糊をつけて、spineにのせ、
しっかりとブラシで叩き込むようにして
貼り付けていく。




和紙の上に、さらにfraynotを貼り付ける。

fraynotを貼る作業



fraynot(frayとはほつれの意味。
ほつれない布、ということ)
を貼り付けた本。

なんだかいかにも製本の作業っぽくて
おもしろかった。


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