Endbands

 トラディショナルなBookbindingを習い始めてもうすぐ半年になる。
ほぼ基本的なことはひと通りやったと講師のGeneは言うのだが、
もちろん基礎の基礎だと思う。

今やっているのが、Endbandと言って
日本で言う花ぎれに当たる。
これは普通市販のものを切って貼っているが、
手編みする方法を習った。

糸は麻かシルクか綿の自然素材。
練習用に古本を買ってきて
(チャリティーショップで£1.5)
カバーをはがして練習。

練習練習用の古本で

家に帰って忘れないように
自分で綴じた本に今度はもっと細い糸で
挑戦した。

end band 1endbandの芯は麻糸を
薄い和紙で巻いたもの

end band 2

end band 3

完成!

Geneは自然素材にこだわる。
どうしてか尋ねたら
「だって、ハンドメイドのブックだからだよ。」
(?)
せっかく手間暇かけて作るものに
安い材料は使いたくないという意味だと思う。

「時々ブックバインダーに、安いペーパーバックを
バインドする人がいるが、どうしてそんな本を使うか
僕にはわからない。せっかくなら、初版とかの価値のある
本を探してバインドするべきなんだ。」

Geneは本当に職人なんだなぁ、と
彼の仕事に対するポリシーからも
うかがうことができるのである。


コメント
私は花ぎれ編むの苦手…。
得意な人が羨ましいです〜。
山崎先生のところでは、芯に水引を使います。
  • モジる
  • 2010/03/05 11:34 AM
モジるさん、コメント初登場ですね。
ありがとうございます。
日本では水引を使うのですか?
さすが日本ですね。
今度やってみます。
また日本のやり方などいろいろと
教えてくださいね。
私は日本では全く経験がないので。
  • Sakura Torako
  • 2010/03/05 6:39 PM
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

others

search this site: