大福もち Japanese sweet Daifuku-mochi

近所のお寺さんのお庭には
毎年とってもきれいなしだれ梅の花が咲く。


こんなぽかぽか陽気の午後には、
花見をしながらおいしい和菓子を食べたくなる。

簡単にできて、あまり火を使わなくてもできる
大福を作ることにした。

今回はちょっと凝ってみた。
中のあんこの中にさらに甘い安納芋のあんこを入れた。
安納芋には刻んだ胡桃と
みりんに浸したカランツ(小さなレーズンのようなの)
を刻んだものを混ぜて、それを小豆のあんこで
包みました。






ぎゅうひは白玉粉に黒糖少しを入れ、
豆乳で伸ばして鍋を火にかけ、
しゃもじを持ちあげて、ぎゅうひが
切れるようになるまで混ぜ続ける。

用意したあんこを入れて丸めて
出来上がり。




大福の断面。
自然の甘さがかすかに感じられる
上品なお味でした。



春の食卓2

 最近銀河荘の食卓に並ぶものというと・・・・。

せりご飯にウシハコベやからすのえんどうのお浸し、
ヨメナの胡麻和え、菜花の白和えなどなど。


せりは自生しているので1年中採れるけれど
この季節のものが一番柔らかくて香りもよい。

ウシハコベもセリに混ざって生い茂る。
去年の若杉のばあちゃんの野草料理教室
まではただの雑草とばかり思っていた。

蕗も若い葉っぱが次々と出て来ている。
これも銀河荘ではちょっと困りもの。
あまりにいろいろなところに出てくるので
採っても採ってもなくならない。

ツワの若い芽は取る時期が肝心。

野イチゴの花も今が真っ盛り。
今年は木イチゴの花もたくさん咲いているので
たくさんのイチゴが採れるかもしれない。
めっきり減った蜂の数だが、
お天気のいい日は熊蜂と一緒に
かわいい(ハエのような)日本ミツバチたちが
たくさん花の間を飛び回っていた。
がんばれ、ハチさん!


春の食卓 feast from spring garden

この季節は自然に生えている野草類が
柔らかく、アクも少なく、
美味しくいただけるものばかりなので、
食べる物に困らない。だから、ほとんど食料を
買いに行く必要もないので大助かり。

草取りをしたら、草に埋もれた中から
アスパラガスが見つかった。
採りたてをその場でいただくのが
一番美味しい。

芽が出ても、冬の間ずっと
小さいままだったそら豆も、
やっと背が伸び始めて花を咲かせていた。

からすのえんどうのジャングルに
覆われている銀河荘の畑。
ほとんど野草を育てているような感じ。

庭のあちらこちらに生えているツワブキ。
この時期のツワの赤ちゃんは
アクが少なくて柔らかいのでおいしい。

花真っ盛りの菜花。

天土萌えしている菜っ葉。
名前は分かりません。

一体誰が蕾を食べることを
最初に考えたのだろう。

花が咲く前の蕾を採って食べるなんて
考えたら贅沢な気がする。

菜っ葉系の花は、みんなとてもよく似ている。
葉っぱは違う形をしているのに。

白菜、小松菜、カブ、大根、菜花など・・・・。





野菜ブーケ The vegetable bouquet

今畑にある野菜は
去年の年末に苗を分けていただいた菜花と、
去年の11月ごろから天土萌えして(ひとりでに生えて来て)
冬を越してどんどん大きくなっていった小松菜と
白菜の合いの子のような菜っ葉系の野菜と
ものすごい勢いで伸びている野草たち。
菜花を摘んで、名前も知らない菜っ葉を摘んでいたら、
偶然ブーケのようになった。
そこで、今度は意識的にブーケを作ってみた。

菜花、ブロッコリー、大根の花など。
野菜の微妙な緑のグラデーションが
美しい。

ある人に花束を送りたいと思った。
でもお花屋さんで作ってもらうのはなんだか面白くない。
そこで、自宅の庭でとれる野菜と野草を使って
できるだけきれいなブーケ作りに挑戦。

菜花、大根の花、からすのえんどう、
ペパーミントと菜っ葉いろいろ。
ふきも入れてみた。ほとんどすべて
食べられるものばかり。

やさしくて明るい春色のブーケになった。

銀河荘の野菜4-Vegetables in Gingaso4

ちょっと時間ができたので、
久しぶりに裏庭の草刈りをした。
生い茂った草を抜いていくと
なんと草の間から野菜が顔を出した。
昔植えられていた菜っ葉系の野菜が
天土萌えしていたらしい。
虫に食べられて葉は見事なレース状に。
でも瑞々しくておいしそう。

アスパラガスも想い出したように
にょきにょきと出てくる。

早速周りの草を丁寧に刈って、
見守ることにした。

それまで草に覆われていたのが、
太陽がよく当たるようになったからか、
どんどん葉っぱが大きくなる。
食卓に菜っ葉が加わってちょっと豪華になる。
みそ汁に入れると、
ワイルドな葉っぱの味がして、元気をもらえた。



銀河荘の野菜3−Vegetables in Giongaso3

 だんだん涼しくなってくると野菜の勢いが変わってくる。
ことしはゴーヤを植えるのが遅かったので
あまり大きくなってくれなかったし、
実も少なかった。
でも、小ぶりで苦みが少ないおいしいゴーヤを
いくつか食べることができた。



ミニトマトは元気で、毎日食べ切れないくらい採れる。
チャーハン、パスタ、ラタトゥーユといろいろなものに入れて
トマト味を楽しんだ。

がんばるミョウガ

7月中旬から採れ始めたミョウガも
2カ月が過ぎてもう出て来なくなってきたので
茂ったミョウガの葉を切っていた。

しばらくミョウガを探すこともしていなかったが、
ふと見ると、おおきなミョウガが土から顔を出していた。

探すと季節外れのミョウガが4本採れた。



ひとつはとっても大きなジャンボミョウガだ。
もうソーメンという気分ではないけれど、
今年最後のミョウガを味わっていただきたい
と思う。

銀河荘の野菜2−Vegetables grew in Gingaso 2

 銀河荘の畑で育っている野菜の種類は
とっても限られている。
(苗を植える時期に忙しかったりすると
タイミングが合わなくてなにも育たない
ことになってしまう)
だから、毎日毎日同じ野菜で献立を立てる
ことになるのだが、
自然農の野菜はシンプルな調理でも
味が深くて飽きることがない。
それでも、たまにご近所から銀河荘に
ない野菜をいただいたりすることがあると
とってもうれしい。

We didn't grow Pumpkin in our garden
but neighbors gave us sometimes and
they were all so sweet and delicious!
I need to add just a little bit of salt and
nothing else.   

今年はいいタイミングでカボチャを何度か
いただいた。
いつも前の分がなくなるころ、また他から
いただくので、しばらくカボチャが途切れることなく
食卓に上った。
今年のカボチャはどれも甘くて、栗のように
ホクホクでおいしかった。
みそ汁、カボチャのポタージュ、煮つけ・・・
とにかく、少しのお塩をいれるだけで十分。


銀河荘の野菜ーVegetables grew in Gingaso

 夏の間は暑すぎて元気がなかった畑の
やさいたち。
ちょっと涼しくなってきて
勢いが出てきた。

なすは伸び伸び大きくなってくれるのが
うれしい。

オクラは毎日見回らないとすぐに巨大になって
食べられなくなる。
天土萌えの青紫蘇も茂っている。
Everyday, I can get enough vegetables
for the day.  I'm so lucky to be able to
eat what I grow in my garden and they
are so delicious!
小さな畑でも、毎日収穫できる野菜で
その日食べられるくらいは取れるので
とてもありがたい。

Bluebell picnic後日談

  Bluebell picnicの帰り、
お昼ごはんの残りのスモークサーモンを
Ewanがおすそ分けしてくれた。
帰ってからごまサバのように、醤油とごま油に付けておいた。

翌日、汚れていた卵をスポンジで
洗ったら、真っ白いきれいなたまごになった。

採ってきたワラビは太くて柔らかい。


Duckの卵は左の普通の卵と比べても
かなり大きい。

右が普通の卵のサイズ。
重さは1.5倍から2倍くらい。

割ったら白身が透明だった。
普通の卵の白身はちょっと
黄色い。
なんだか陰陽の模様のように見える。

この日の晩御飯はごちそう!
サーモンとダックの卵の
他人丼とワラビのお浸し、
高野豆腐と純和風(?)。
(ワラビは日本のよりも柔らかく、
風味と味があまりなかった)
イギリスの食材でも結構和食が
作れる?


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