カリグラフィーマーカーを知り尽くすワークショップです

カリグラフィーワークショップのご案内です。

どなたでも参加いただけます。

募集は7月1日よりスタートです。

詳しくはスタヂオポンテのHPをご覧ください。

 


 

《カリグラフィー・マーカーの魅力を再発見するワークショップ》

講師 天竺桂靖子

 

■10月21日(土)10:00-15:30

 

タイトル:Marker-styleマーカーの魅力を知る・見つける・楽しむ

オールレベル  

受講料:6500円(ポンテ会員5500円)

 

内容:カリグラフィーマーカーは、体験教室などでもよく使われているように、

簡単、手軽な印象があります。その一方で、その手軽さからカードを作っても手抜きのようなチープな印象が拭えません。

このクラスでは、マーカーの利点と欠点をツールの特徴として捉えて、文字を飾ることをメインにして進めていきます。

 

 

■10月22日(日)10:00-15:30

 

タイトル:Marker-Styleマーカーの魅力を発見する・引き出す・探る

1書体終了レベル  

 


 

受講料:6500円(ポンテ会員5500円)

 

内容:最近は、マーカーと一括りに言えないほど、様々な種類のものがメーカーから作り出されています。これまでのようなマーカーの用途を一辺倒にしていては、せっかくのツールも広がりを持ちません。マーカーを作品に使えるツールにするのは、どうすればいいのか。

このクラスでは、マーカーの可能性を見つけ、右脳のアイデアを引き出し、マーカーの魅力を探っていきます。

 

■天竺桂靖子プロフィール

札幌市在住 札幌大谷短期大学(現札幌大谷大学)美術科油彩卒業

武蔵野美術大学日本画学科で行う講習で日本画の基礎を学ぶ。

95年にカルチャースクールでカリグラフィーに出会う。森山美早氏に師事し、その後講師となり現在に至る。

来年20回目となる札幌カリグラフィー作品展は1回目より企画運営に携わる。昨年の11月から半年間の初心者向けの韓国クラスを受け持ち、月1度渡韓。現在は市内に数カ所のクラスを持ち、たまにディプロマや筆耕の仕事の依頼を受けている。

 

主な出展

「札幌カリグラフィー作品展」出展(札幌)

「天竺桂靖子とカリグラフィー教室生徒展」(札幌)

「East Writes West Calligraphy Exhibition in Belgium」出展 (ベルギー)

「日本・ベルギーレターアーツ展」(横浜)

所属

カリグラファーズ・ギルド会員。

カリグラフィーネットワーク会員。

J-LAF(ジャパンレターアーツフォーラム)正会員。

 

場所はすべてスタヂオポンテ


世界のカリグラフィー展 パート2

 7月2日から始まった「世界のカリグラフィー展」。
今日2日目の午前に西日本新聞の取材が入り
大雨の中、会場のリバレインへ。

幸い小降りになったタイミングだったので、
ほとんど濡れることもなく、新たにレターカーヴィング
作品の石を運びこめた。

会場である福岡デザインステージD12
の入り口



商品ディスプレーの棚にも
Suzanne Moorの「A」と
Martin Jacksonの作品が

入口横の黒板にチョークで書いた
カリグラフィー展のタイトル。

小ぢんまりとしたギャラリースペースが
ショップの中ほどにある。

作風や書体、サイズなど
全然違った作品たちをどう並べるか、
ちょっと悩んだ。

やり直すこと3回目に、ようやく
なんとかまとまりのある
レイアウトになったと思う。

奥から、Ewan Clayton,
Betina Naab, Brody Neuenschwander
Ann Hechle

左から、Betina Naab, Thomas Ingmire
(上下とも)、Suzanne Moor
(チェロキーインディアンの
アルファベットを書いた作品)

フライヤーのバックにも使われている、
アルファベット・フォントのFamily tree
(家系図)
ドイツはオッフェンバッハにある
クリンスポー・ミュージアムで購入
したもの。

まん中のテーブルには、さまざまな
資料を展示。
イギリスでTom Perkinsから
レターカーヴィングのWSを
受講した時書いた、Roman Capitals
の構造とスペーシングの練習用紙や、
第1回ポンテ作品展のカタログ。



ポンテのニュースレター、カリグラフィーツール、
過去のワークショップ(Sheila Watersと
Julian Waters、Carl Rohrs)の
プラクティス・シートを綴じたもの、などなど。

結構人気が高いBetinaの作品。
和紙のコラージュと大胆な手型
の構図が人の目を惹くようだ。

同じくBetinaの作品。
ルーリングペンの勢いのある線が
とても活き活きとしている。
バックの紙の色が濃紺で、
文字の白と黄色が浮き上がっている。


Suzanne Moorの作品。
これはプリントだが、色がとてもきれい。
長年Cherokee Indianのアルファベットを
モチーフに作品を書いている。

Martinお得意の蝶々のイラスト入り。
彼特有の流れるようなイタリック体と
迷いのない、美しいフローリッシュが
見事に調和した作品だ。

Brodyのコラージュ作品。
アルファベットの目打ちで
石膏を塗った下地に文字を刻印する
彼の手法は、多くの人の興味を
引くようだ。



世界のカリグラフィー展

 普段スタヂオポンテの押し入れに眠っている
世界中の著名なカリグラファー作品の数々。
たまには一度に展示してみてみたいものだと
つね日ごろ思っていたら、
ぴったりの企画が舞い込んだ。

「世界のカリグラフィー展」
という形で、博多リバレイン2階のD12というショップのギャラリーに
15点余りの作品を展示することに。

 ポンテ会員でデザイナーの岩永明美氏
 がデザインした、とても素敵なフライヤー

急に決まったので、告知がほとんどされていないのだが、
とにかく、カリグラフィーのオリジナル作品を
これだけの数、まとめて見られる機会は
スタヂオにいてもほとんどない。

まだ額装していなかった未公開作品5点も
スタヂオの1階にあるフレームショップ「SPOT」さんに
フレーミングを無理を承知でお願したら、
間に合わせてくださるとのこと、
その仕上がりも楽しみだ。

日時:7月2日(水)−7月13日(日)10:30-19:30
場所:福岡デザインステージD12(博多リバレイン2階)
入場無料


7月13日(日)はワークショップなども開催。

「カリグラフィーのABC」と題して、


カリグラフィーのデモンストレーション(13:30-14:00)
 大きな紙にさまざまなツールを使い、カリグラフィーの
いろんな書体を使って現代カリグラフィーの世界を披露。

インターナショナル・ワークショップの報告会(14:00-14:30)
 今年5月に開催された、南イタリアでのワークショップの様子を
スライドとそこで制作した作品を通してカリグラフィーの世界を
垣間見ていただきます。

カリグラフィー体験レッスン(14:30-15:30)
※体験料として材料、ペン代込みで1,000円いただきます。
 実際にカリグラフィーのペンを持って書いてみなければ
カリグラフィーの美しさや楽しさ、難しさはわかりません。
今回はご自分の名前をイタリック体で書くことにチャレンジしていただきます。

文字好きの方々、お見逃しなく!



5月のイタリア calligraphy workshop in Minervino

 5月11日の午後から17日まで、
イタリアのプーリア州、Otranto市中心街から7キロの
Minervinoという小さな田舎町で開催された
Monica Dengoの主催するインターナショナル
カリグラフィーワークショップ。

事前打ち合わせのため、5月6日に現地入り。
今回はカリグラフィー以外にもう1つ大事な目的がありました。

それは、食。
会場のMenhirSalentoというレストランは
場所こそそれほど有名な観光地ではない田舎にありますが、
ワイン、パン、スイーツなどすべてHomemadeで
特にワインは愛好家が絶賛しています。
レストランそのものが元ワインセラーだった部屋。
そして料理はというと・・・・。

とにかく、地元のファーマーや漁師による
新鮮で旬の、そしてオーガニックな食材を使っています。
その他、地元の人の手作りジャムやお菓子、保存食なども販売。
スローフードをまさに体感できる料理です。

そしてなによりも大切なのが味ですが
シェフの腕前には脱帽でした。

繊細かつ、素材の持つ味と歯ごたえを残した
絶妙な火の入れ加減は、日本料理に勝るとも劣らない
感性の持ち主とみました。
味付けも複雑だけど、うるさくなく、
ハーブやナッツとクスクスを一緒に炒めて
半分レアなコッド(鱈)と合せたり。
(そのコッドの火の入れ加減がまた絶妙。
生ではないけどとろりとした柔らかさで
中の白身が半分透き通っていて、中心はほんのりとピンク色)
外側は焼いて香ばしいけれど中はとても柔らかいタコと
乾燥空豆を戻してクリーム状にしたソースと合せたり、
半生シュリンプにチック豆のソースという
前菜をいただき、これぞ、スローフード!
というお料理に感動いたしました。

このシェフと日本食のコラボが出来ると思うと
もう今からワクワクドキドキです。

ワークショップの開催される数日前に現地入りし、
事前に場の空気に慣れるためと、
Monicaとの打ち合わせ時間として
有意義で、ゆったりとした時間を過ごしました。

来て2日目、Massimoの運転する車に乗り、
ここから7キロのOtranto市まで行きました。
美しい海の色にまたまた感動。


日本の海で見られるブルーに、ターコイズブルーが入って
明るい南の雰囲気が漂う。
同じ空と海なのに、なぜこんなに感じが違うのだろう?

南国を感じさせる

ここの建物はこの地方特有のミルク色の石で
出来ている。

柔らかい石のようで、雨に浸食されて
人の手で掘られた模様とは別に
自然の模様が浮き出ていた。



オスマントルコの攻撃を受けて一度破壊された
大聖堂。中の床には、すばらしいモザイク
が貼りめぐらされている。











 

ほとんどマンガ

ゾディアック

この部屋のガラスの壁にびっしりと
埋められているのは、オスマントルコ軍が
16世紀に襲撃した時に犠牲になった人の骨。



Otrantoでポピュラーなとても堅いパン。
その名もFRISA(フリザ)。
それを水につけて柔らかくしたものに
オリーブオイルと塩をかけ、トマトを載せたもの。
堅くて乾燥しているこのパンは、昔から
日持ちがするパンとしてこの地域で
食べられてきたという。
地元の人は海の水に付けてふやかしてから
オリーブオイルをつけて食べたとか。

イタリアと言えばやっぱりジェラート!

アドリア海の色は本当に明るくてきれいで
遠くにアルバニアの陰がうっすらと見えていました。
海岸沿いの草原というか僂砲
色とりどりの花とハーブ、黒ミツバチと緑色のトカゲ
の楽園でした。


ペンマンシップ資料 Open studio for Penmanship work sheet

 中学校の英語の時間に筆記体を習ったのは
今30代以上くらいの人だろうか。
今は習わないと聞く。
イギリスやアメリカでも50代以上くらいの
高齢の人しか、筆記体の文字を書けないそうだ。

「7歳の孫は学校で、(ローマンアルファベットを)○と棒の組み合わせで
書くように習っているのよ。」
と嘆いていた、カリグラフィー界の大御所、
Sheila Watersの言葉を思い出す。

ところが、これまで個展などをしていて、たまに
「カリグラフィーのペンを持っています」とか、
「僕も昔このペンで文字を書いていました」という
声を何度も耳にしてきた。
その度に、
「一体どういう経緯でこの方はカリグラフィーを習ったのだろう?」
と不思議に思っていたのだ。

その答えが分かった。
少なくとも、大正時代に日本にペンマンシップが入ってきていたのだ。
そして、通信講座で英字書道として学ぶ人が
全国にいたらしい。
その貴重な資料をある方のご厚意でお借りしている。
今、カリグラフィーという名称で英字書道を学ぶ私たちの活動を
見て、申し出てくださったのだ。
本当に感謝です。

神戸から福岡へ資料が届けられ、次に東京へ。
福岡では以下の日程で公開いたします。
どうぞこの貴重な機会に興味のある方は
見にいらしてください。


3月2日(日)11:00−15:00
3月4日(火) 13:00−15:00
3月6日(木)13:00−15:00
3月8日(土)11:00−15:00 
および 18:30−20:30
3月16日(日)11:00−15:00
3月18日(火)13:00−15:00
4月3日(木)13:00−15:00
場所はすべてスタヂオポンテです。
できれば事前にお申し込みをお願いたします。


Unique and Imperfect カリグラフィーWS in italy


 スタヂオポンテでもおなじみのイタリアのカリグラファー
モニカ・デンゴによるワークショップのお知らせです。

”Unique and Imperfect: Handwriting, an art of line and space"
「個性的で不完全:ラインとスペースの芸術である手書き文字」


2014年5月11日〜5月17日の1週間のWSです。

詳しくはこちらをご覧ください。

今回も彼女らしいタイトルのワークショップ。
長年、地元の小学校に招かれて、
毎週手書き文字のすばらしさを教える授業も
こなしてきたモニカですが、
彼女のカリグラファーとしてのユニークさは
ワークショップの対象をいつもオールレベルとしているところ。
経験者はもちろんですが、全くカリグラフィーの経験がないと言う人、
グラフィックデザイナー、
ブックバインディングをしているという人、
学校の先生、絵本作家などなど
ワークショップ参加者の肩書きはいつもさまざま。
それぞれの得意分野を活かした作品を作るよう
モニカは導いてくれるので、
出来上がった作品の幅広さといったら
他ではなかなか見られないくらいです。

今回の彼女のWSの見どころは、どうやら日本の書道と
西洋の書道(カリグラフィー)との違いに目を付けたところにあるようです。


西洋の書道−カリグラフィーは一般的にきっちりと同じサイズで
同じ行間、左右揃えて同じ幅に書くと言ったイメージが強いですね。
モニカいわく、「まるで軍隊のような感じ」
一方日本の書道の場合、(おそらくかな書道などの場合を言っていると思うのですが)
文字のサイズもいろいろ、行間などはちらしているのでまったく揃っていません。
一部揃えて書く書道の形式もありますが、全般的には
カリグラフィーと比べてかなり自由です。
モニカはその違いを比べて、その違いがどこから来るのか、
というところに興味を持ったようです。
日本と西洋(ヨーロッパ)の文化や芸術のバックグラウンドの違い、
を今回のWSでは参加者に意識してもらい、それを踏まえたうえで
両者を対話させた作品作りをしたい、
と考えているようです。

日本人の私もあまり考えていなかったことなので、
そういう視点でいろいろ調べてみると、
結構面白いものが見えてきました。
カリグラフィーを出発点として、
日本のデザインや芸術の歴史を紐といていくうちに
知らなかったことがたくさん出て来て
ワクワクしてきました。

というわけで、今回のワークショップ、
日本人の参加が不可欠なのです。
やはり日本の芸術論が日本人抜きで語られるのはねぇ・・・・・!
一緒にこのWSに参加して、いろいろ学んで議論して
おいしいものを一杯食べて
お腹いっぱい、胸いっぱい、ついでに頭も一杯になりましょう。

滞在するオトラントとレッチェという街の画像がたくさん届いています。
まるでギリシャのよう・・・そう、アドリア海に面したこの街の
対岸にはギリシャ(正式にはアルバニア、その隣がギリシャ)があるのです。

オトラントの海沿いにある古いお城。

遺跡でしょうか。

ここもオトラント。きれいな海!

オトラントにある古いお城。



港町の風情が漂っています。





レッチェのドゥオーモ広場

レッチェの街の様子。



オトラント城。
とっても複雑な形ですね。

オトラント大聖堂
ローズ・ウインドウがきれいです。


オリーブの巨木。

オトラントのことを紹介したブログを見つけました。
街の様子が詳しく書かれているので、参考になります。

参加してみたいという方、ちょっと興味があるけど、と言う方、
もっと詳しい内容をお知らせしますので、ご連絡ください。
申し込み締め切りは1月31日です。



小さなクリスマスーアルファベットの絵手紙と絵封筒+α展

スタヂオポンテの会員による、作品展のお知らせです。

ポストカードサイズの
アルファベットの文字入りカード。
さまざまな書体を繰り返したり、
日本語と一緒にデザインしたり。
風変わりなデザインや、斬新なデザイン、
定番のクリスマスカードなど。

最近ちょっと気になっている絵封筒。
封筒の小さなスペースに
切手と文字で絵本のような世界が描かれています。
思わず笑いが出るようなものから、
ほのぼのとした絵と文字のもの。
切手の使い方がとっても面白くて
見ていて飽きません。


日時: 12月5日(木)-9日(月)12:00-18:00(最終日16時まで)
 入場無料
場所:貸空間Shizuku
福岡市中央区大宮2-5-14
※西鉄平尾駅より徒歩5分。
最寄りのバス停は「平尾」(高宮通り、百年橋通り、いずれも)
お車の方はお近くのコインパーキングをご利用ください。

貸空間Shizuku HP http://kashizuku.net

ギャラリー主催者しずくさんのジュエリー作品と

初島さつきによるイラストの原画(今年8月〜10月まで

西日本新聞文化欄に掲載されたノンフィクション作家、足立倫行さん

による「我も行人」の挿絵10点)も同時に展示いたします。


主催:スタヂオポンテ www.studioponte.com




WSまだ空きがあります

 ここ数年、活躍の場を広げているイギリスのカリグラファー、
Margaret Morgan
7月6日(土)&7日(日)に
福岡のスタヂオポンテで ’Calligraphic Landscape'
(カリグラフィーの風景)のワークショップが開催されます。
6月21日現在、まだ5名分の空きがありますので、
内容を少し詳しくご説明いたします。

絵画の世界で有名な画家たちのマスターピースから
魅力的な構図、配色、遠近法などを学び、
そこで学んだものを、よりダイナミックでエキサイティングな作品作りに
どのように活かしていくのか、その方法を学んでいきます。

次のアーティストたちの作品を参考にするようです。
WS前に図書館やインターネットでチェックするよう
マーガレットから指示が出ています。

Leonardo da Vinci, Turner, Constable, Jacob van Ruisdael, Claude, Eugene Boudin 他の印象派の絵画。また、 Paul Klee, Picasso, Victor Pasmore, Mark Rothko and Cy Twombly.などの現代絵画


それらのアーティストがどのように

構図や空間の遠近法を利用しているのか、

色や線の質感、なにもない空間をいかに劇的な効果

または静寂を表現するのに使っているか。

 

WS中にデジタル画像でこれら参考絵画をお見せいたしますが、
もし可能でしたらWSの前にこれらの中からいくつか見ておいて
いただけるとWSのより深い理解を助けると思われます。

(マーガレットからのメッセージ)

今回のWSでは、
絵画の知識や見方を学ぶこともできるので
これまで、アートをアカデミックに学ぶ機会が
なかった方にとっては、とても有意義な内容の
WSとなるでしょう。
カリグラフィックな視点から
再度、世界のマスターピースを学ぶ体験は
カリグラファーにとって、新鮮な学びとなることは
言うまでもありません。


その他の持ち物リストはスタヂオポンテのHP
ご確認ください。



マーガレット・モーガンWS in スタヂオポンテ

『カリグラフィックな風景画-The Calligraphic Landscape』


 スゥエーデンでのWSより

  Helene Janssenの習作







Ragnviの習作(一部)

Hedvigの習作








Ingrid の抽象的なレイアウト

オールレベル(1-2書体かけた方がよい)

日時:2013年7月6日(土)〜7日(日)10:00-17:00

定員:12名

受講料:20,000円(スタヂオポンテ会員17,000円)

内容:このワークショップでは、近景、遠景、地平線など風景画の視覚的な表現要素

となるテクスチャー、パターンや動きを文字、言葉そしてテクスト全体を使って

エキサイティングに表現していきます。

「どのようにすればいいのか」だけではなく、「なぜそうなるのか?」にも焦点を当て、

作品が出来上がるまでのたくさんの試行錯誤や実験を通し、

作品を作る上でのさまざまな方法や

他の芸術形態から得たインスピレーションによる全体的な

アプローチの仕方を指導いたします。

マーガレットとWS参加者





アドバイスするマーガレット

※詳しくはスタヂオポンテHPをご覧ください。

(注:マーガレットのFacebookのアルバムにこのトピックの写真が載っています。
http://www.faebook.com/margaret.morgan.942/photos
の中のOslo Workshop November 2010)

『装飾文字の描き方ーPainting Illuminated Letters』


"Gothic Q"
マーガレットのイルミネーション作品

"Golden Jubilee"
マーガレットのパネル作品


オールレベル
日時:2013年7月8日(月)10:00−17:00
定員:12名
受講料:10,000円(スタヂオポンテ会員8,000円)
内容:もしあなたが伝統的もしくはモダンな装飾文字に興味があるのなら、
ギルディング(金箔)と装飾についてもマテリアルとテクニックを
理解することは作品を成功させるために
とても有用です。
そして、グアッシュを使った色の重ね塗りの技法と
シンプルなギルディングも含め、自身を持って作品制作が
できるようになるでしょう。

『スライドレクチャー&交流会』
【マーガレットの作品紹介とEuropa Scriptoriumの様子】
日時:7月6日(土)スライドショー18:00−19:00
交流会 19:30−20:30
参加費:1,000円(WS参加者は無料)軽食込み
※飲み物や食べ物の差し入れ大歓迎
スライドショーの内容:
マーガレットのセレクトされた作品をいくつかご紹介した後、
『Europa Scriptorium2012』の様子をまとめたものをご紹介します。
この作品展はヨーロッパで活躍している8名のカリグラファーが1週間
泊りこみで同じ「Jean Paul(18世紀ドイツの作家)」のテーマのもと、
作品を制作し、最後にそれぞれの作品を
展示するというエキサイティングな展覧会でした。
参加したのは、Ewan Clayton(イギリス)、
Margaret Morgan(イギリス)、
Jean Larcher(フランス)、
Helen Jenssen(スゥエーデン)、
Katharina Piper(ドイツ)、
Andrea Wunderlich(ドイツ)、
Loredana Zega Blazko(スロベニア)、
Carry Wouters(ドイツ)の
8名のカリグラファーです。
その時の様子や作品を収録したカタログも
今回販売いたします。


マーガレット・モーガンについて 

 イギリスではSSIという世界で一番歴史の古い
カリグラフィーの協会のイベントによく参加していた。
会員同士で作品を持ち寄って見せたり、選ばれた人が講演と
実演をして見せたり、年に1度のフェスティバルでは、
販売や作品展示や基調講演などなど、カリグラフィーに
関わっている人ならとっても楽しめる内容だ。

その中でもフェローといって、SSI会員の中から
長年の実績と実力を認められた人のみが推薦されて
なることができる肩書きがある。
Ewan Clayton, Ann Hechle, Donald Jackson, Sue Hufftonなど。
そのフェローに数年前選ばれたMargaretと
今回は何度もワークショップなどで親交を温める
機会があった。

Ann HechleのWSの時に
Clevancyにて
(2010年3月)


イギリス滞在中にAnn HechleのWSや、
サンダーランドでのカリグラフィーカンファレンスに参加した際
一緒に学ぶ機会があり、彼女の人となりをより深く知ることが出来た。

50代(と思われる)のMargaretはとても思慮深く、まじめで
気配りができて、周囲に振り回されずに
確実に自分の仕事をこなしている、という印象だ。

いつかは彼女を日本に招いてWSを開催したいと思った。
そう彼女に話したら、
「ぜひ日本に来てWSをしたい。」と
Margaretも乗り気だった。

だからこんなに早くそれが実現するなんて
思いもよらなかった。

というわけで、7月6日から3日間、Margaret MorganのWSを
スタヂオポンテで開催します。





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